青山くんの復讐は西原さんにとってはつまらない様です。

黒猫くん

青山くんの復讐は、西原さんにとってはつまらない様です!

僕の名前は青山浩太

俺は、今年ある女に復讐ふくしゅうする為に、この西
部高校を受験した。

だが、そんなに世の中は、あまく無かった。

何せ、俺はこの西部高校に受かる為に、あ
りとあらゆる参考書を読み尽くして
毎日、深夜3時まで勉強

そのため、毎日の様に眠気覚ましのレッ○ブルを飲みそして
買うたびにアルバイト代から210円が引か
れるため、余り金が貯まらなかった。

しかしそんな俺にも、遂にこの日が来た

「よっ、青山どうしてそんなに眠そうな顔
してんだ?」

「あ〜それは、楽し、いや、昨日蚊が飛
んでてあんま寝れなかったんだよw」

「そうか、ってかこの時期に蚊なんている
か?普通、」

言えるか、普通この日をどれだけ楽しみ
にしていて、もしかしたら落ちるかもしれ
ないというこの天国、否、地獄とも言えな
い複雑な心境を、
何せ、新庄雅人しんじょうまさと
に真実を教えた日には、
絶望的な日々を味あわなくてわならないのだ。


時は、中学校入学式  俺は、この日を楽し
 みにし、中学生何をしようかとノートにま
とめていた、しかし学校に着き、教室に入
った時気づいた、

「えっ、ない、嘘だろ、、、」

ガサガサ、俺は必死に探しただが、何処に
も無かった。
そして、遂に下駄箱入り口ここに、無かったら諦めようとした時、

1人目立った男子生徒を見つけた、

その男子生徒は、とんでもない事をしてい
た(俺に、とって)

「見ろよコレ、俺はこの学校の帝王にな
るって書いてあるぞぉーって中二病じゃねぇ
ーか」


次回に、続く

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