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学園でもなく、ましてや、幻想でもなく

駒乃利久

屋上

「屋上の空は綺麗だなぁ」
空を眺める誰かさん、名前はまだ未定、
「じゃあさ、僕は喋る猫だとしようにゃあーにゃあー」
「よく分からねぇわそんなの」
「あのさ、黙っててくれる、今、設定考えてるんだわ」
「だけどサァ、今更名前を呼ぶ必要ってあんの」
「あるだろぉ、朱さんだって、考えてみろよ」
「おぉ何だい行きなり、いたんだ、外様さん」
「土様だよ、外様って何だよ、と、どが違うだろぉ、」
「寒いね、君、」
「今、ふゅーって吹いた気がするぞ!、まぁ何だ、コホン、ここだと寒いから下に降りようか」
「そうだねぇ、サッカー部の声が白銀に消えているからね、」
「えっ、今、そんなに寒いのっ!」
「寒いよぉー、相当ねぇー」
「と、糸目の緑さんが言いました、って感じどうよぉー」
「いいなぁ、季さんはなぁ、」
「まぁねぇー」
「それはともかくだ、漫画だったら、絵があるかもしれないけど、文字だけって考えると誰が言ってるか、正直に言って、分からない」
「いいじゃないのぉー、作者が惰性で書いているもんだからさぁー、別にぃ、お菓子食ってるだけのエピソードでも話は話なんだからさ」
「それもよくねぇーよ!」
「あっ、外様が喋った、メガネキャラで明日、学校来て、伊達メガネで」
「いや、伊達じゃないし、ていうか、このノリってどっかの漫画にあったような」
「もういいじゃないか、外様くん、もう今日からこの作品は何かのパクリだとか言われてもいいんじゃないか」
「いや、良くないです、絶対、裁判に勝てる気がしない、逆転しないからこれは」
「で、僕たち、今日はどこまで進んだんだっけ………」
「階段降りてる篇で良くないか」
「いいねぇそれ!」
「良くないわ!」
「外様くん別にこれは格式のある奴じゃないから、柔らかーくいこうじゃないの」
「寒いって言われてる気がするのは、僕だけなのだろうか」
(続くかもしれない)

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