女神のクシャミで死んじゃって、異世界で新しい人生を☆
57話 魔石で乗り物作り 4
『よし、これぐらい有れば良いかなぁ。』
俺は、合成魔石を200個用意した。
『これだけあったら、何時でもエアーボードを作れるだろうし、他の物を作るのにも使えるだろ。』
『ユウト、今何してたんだ?』
『えっ?あっ!!兄さん。今ね、ストレージの中に入ってるゴブリンの魔石を合成して、エアーボードに使うサイズの魔石を作ってたんだよ。』
『合成?魔石の合成って?』
『合成って言うのは・・』
俺はストレージから、ゴブリンの魔石と、合成した魔石を取り出した。
『兄さん、これを見てみて。こっちがいつものゴブリン魔石で、こっちの大きめのが、ゴブリンの魔石を合成して作った魔石だよ。』
『へぇー、ゴブリンの魔石がこんなに大きくなるだなぁ。』
『ゴブリンの魔石を20個合成したら、この大きさになるんだよ
(*´艸`)』
『成る程、20個のゴブリンの魔石が合わさって出来てるんだなぁ。いつもながら凄いなユウトは、そんな事まで出来るんだな。』
『(*´艸`)フフフ
それで、この合成魔石にエアーの魔法込めると、エアーボードに使う魔石の完成だね』
俺は、兄さんに説明しながら、合成魔石にエアーの魔法を魔石に込めた。
緑色に変わった魔石を兄さんに手渡した。
『おぉー!!相変わらずあっさり作っちゃうんだな。』
『ハハ、もぅ〜何回も作ってるからね。
(  ̄ω ̄)ゞポリポリ』
話をしながら、ストレージから合成魔石を何個か取り出し、まとめてエアーの魔法を込めた。
『おいおい!言ってる側から、まとめて何個の魔石に魔法を込めてるんだよ。
Σヽ(`□︎´о)ナンデヤネン!!』
『アハハ、皆んなの分の魔石がいるから、まとめて作った方が早いかと思って。
(⌒▽⌒)ハハハ』
俺は、魔石をストレージにしまい、さっきエアーボードを作った時と同じように想像した。
ただし次は、ボードの色をピンク色になる用に想像してみた。
すると、【エアーボード】(ピンク)×1がストレージに収納されました。
っと出た。
早速、完成したエアーボードをストレージから出してみる。
『もう、1つ出来たのか!!
あれ?これと、色が違うな?』
これは、姉さん用に作ってみたから、女の子らしい、ピンク色にしてみたんだけど、変かなぁ?』
『俺には、よくわからないけど、綺麗な色だし良いんじゃ無いか?
せっかくだし、俺がリアーナを呼んで来るから、エアーボードを渡してやろうぜ。
俺とユウトだけで、何かして、後でリアーナにバレたら、うるさいからなぁ
(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)』
『確かに後でバレる前に、さっさとこっちから渡した方が良いよね。
姉さんを怒らすと、ご機嫌取りが大変だからね。』
『じゃ、ちょっとリアーナを探して、呼んで来るよ。』
兄さんは、エアーボードをその場に置いて、家の中に入って行った。
『待ってる間に、皆んなの分も作っておこうかなぁ。』
俺は、男の子用に青色と、女の子用にピンク色を10個ずつ作って見た。
兄さんの使っていた試作品のエアーボードをストレージに収納し、青色のエアーボードを取り出した。
俺は、合成魔石を200個用意した。
『これだけあったら、何時でもエアーボードを作れるだろうし、他の物を作るのにも使えるだろ。』
『ユウト、今何してたんだ?』
『えっ?あっ!!兄さん。今ね、ストレージの中に入ってるゴブリンの魔石を合成して、エアーボードに使うサイズの魔石を作ってたんだよ。』
『合成?魔石の合成って?』
『合成って言うのは・・』
俺はストレージから、ゴブリンの魔石と、合成した魔石を取り出した。
『兄さん、これを見てみて。こっちがいつものゴブリン魔石で、こっちの大きめのが、ゴブリンの魔石を合成して作った魔石だよ。』
『へぇー、ゴブリンの魔石がこんなに大きくなるだなぁ。』
『ゴブリンの魔石を20個合成したら、この大きさになるんだよ
(*´艸`)』
『成る程、20個のゴブリンの魔石が合わさって出来てるんだなぁ。いつもながら凄いなユウトは、そんな事まで出来るんだな。』
『(*´艸`)フフフ
それで、この合成魔石にエアーの魔法込めると、エアーボードに使う魔石の完成だね』
俺は、兄さんに説明しながら、合成魔石にエアーの魔法を魔石に込めた。
緑色に変わった魔石を兄さんに手渡した。
『おぉー!!相変わらずあっさり作っちゃうんだな。』
『ハハ、もぅ〜何回も作ってるからね。
(  ̄ω ̄)ゞポリポリ』
話をしながら、ストレージから合成魔石を何個か取り出し、まとめてエアーの魔法を込めた。
『おいおい!言ってる側から、まとめて何個の魔石に魔法を込めてるんだよ。
Σヽ(`□︎´о)ナンデヤネン!!』
『アハハ、皆んなの分の魔石がいるから、まとめて作った方が早いかと思って。
(⌒▽⌒)ハハハ』
俺は、魔石をストレージにしまい、さっきエアーボードを作った時と同じように想像した。
ただし次は、ボードの色をピンク色になる用に想像してみた。
すると、【エアーボード】(ピンク)×1がストレージに収納されました。
っと出た。
早速、完成したエアーボードをストレージから出してみる。
『もう、1つ出来たのか!!
あれ?これと、色が違うな?』
これは、姉さん用に作ってみたから、女の子らしい、ピンク色にしてみたんだけど、変かなぁ?』
『俺には、よくわからないけど、綺麗な色だし良いんじゃ無いか?
せっかくだし、俺がリアーナを呼んで来るから、エアーボードを渡してやろうぜ。
俺とユウトだけで、何かして、後でリアーナにバレたら、うるさいからなぁ
(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)』
『確かに後でバレる前に、さっさとこっちから渡した方が良いよね。
姉さんを怒らすと、ご機嫌取りが大変だからね。』
『じゃ、ちょっとリアーナを探して、呼んで来るよ。』
兄さんは、エアーボードをその場に置いて、家の中に入って行った。
『待ってる間に、皆んなの分も作っておこうかなぁ。』
俺は、男の子用に青色と、女の子用にピンク色を10個ずつ作って見た。
兄さんの使っていた試作品のエアーボードをストレージに収納し、青色のエアーボードを取り出した。
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