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邪神の力の一部で不死になったんだが!?

Mikuzi

とある冒険者の邂逅3


 今回はとても長いです。最後に冒険者の強さについての設定を入れました。

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 〈ラティナ視点〉

 私は今サルトレアの森の中を全速力で走っているわ。

 さっき『誓いの剣』のリーダーであるヘンリ君から、今回の依頼のターゲットであるゴブリン・ジェネラルの追撃を頼まれて、追っている最中よ。

 今回の依頼のそもそもの発端は、一ヶ月前にあるわ。

 元々他の地域よりも数ランク危険な場所だったこの森で、異変で起きていると言う噂が立った事から始まったようね。

 噂が立ち始めて数日経つと、噂は本当のことで、最初はギルドも慌てていたけれど、調査に向かった冒険者達が無事に戻ってきて、上の役人はそれほど大変な事態では無いと考えたのか、大事にわならなかったわ。

 でも、調査に出た冒険者達が、普段は見かけない森の奥に住む魔物達と数回、戦闘になったことから、一応保険のため一ヶ月近く森の立ち入りを制限したわ。

 調査自体はその後も続けられたようだけれど、結局何も起こらなかったそうよ。

 そしてつい最近、一ヶ月ぶりに森の規制が解除されて、いくつかの冒険者パーティーが依頼のためこのサルトレアの森に入ったようだけど、そこでゴブリン・ジェネラルを発見したみたい。

 ゴブリン・ジェネラルのランクはC。でも群れを形成していると、最悪の場合Bランクに上がる可能性があるわ。

 ギルドはすぐに、この魔物の討伐をソロのCランク冒険者である私と、同じくCランクパーティーの『誓いの剣』に、指名依頼を出してきたわ。しかも、わざわざギルド長室で、ギルド長自ら私たちに今回の事を依頼してきたわ。

 サルトレアの森は、リカレオの街から徒歩で2日の場所にあるわ。

 私たちは依頼の詳細を説明された次の日の早朝に街を出て、1日目はずっと歩き続けてその日は川の近くで野宿したわ。

 2日目の昼頃には森に着いて、森の入り口で一泊。

 そして3日目である今日の朝から森の中を数時間、探索し続けて遂に、ゴブリン・ジェネラル率いるゴブリンの群れを発見し、そのまま戦闘を始めたわ。

 その後はご覧の通り。

 そして今ーーーようやく私は逃げるゴブリン・ジェネラルを発見した。

 ジェネラルは逃げるために、邪魔な草や木の枝などを薙ぎ払って進んでいて、追跡することは簡単。

 しかも、ジェネラルは自分の斧を振るいながら走っているから、走る速さも私に比べたら遅い。


 「逃がさないわよっ。これ以上森を荒らさせないッ!ーー『大気を司る風の大精霊シルフィードの眷属にして風の妖精達よ。私の声を聞いて。』」


 私は走りながら、呼びかける。すると、私の周りに薄緑色に発光する光の球が現れた。

 この光の玉達が風の妖精。まだ自分の意思を持たない、幼い精よ。

 この子達が成長して進化すれば、精霊と呼ばれる存在となり、自分の意思で行動することができる様になるの。

 今はまだ幼いため難しい指示は理解してくれないけど。だから、簡単な言葉で私の望むことを実行してもらうのよ。

 これは、『精霊魔法』と呼ばれる特殊な魔法で、エルフや精霊との親和性が高い者でなければ使うことができない魔法よ。

 この精霊魔法は普通の魔法と大きく違い、自然に宿る妖精や精霊に魔力を渡し、魔法を術者の代わりに行使してもらうという魔法。

 私達エルフは生まれつき精霊や妖精達との親和性が高いから、精霊達と意思疎通が他の種族に比べてし易い。

 そして、精霊や妖精達は術者の魔力を糧にして魔法を発動するわ。威力は同じ魔力を消費して使う普通の魔法よりも高いわ。その分難しい魔法は発動できないけれど。


 「ーー『森を荒らし穢すこの悪しき存在に、風の刃を』ッ!!」


 すると、私の周りを飛んでいた妖精達が、今までよりも強く光だした。

 次の瞬間、妖精達の周囲に風が集まり大きな風の刃を作り出し・・・そして、そのままその刃をジェネラルに向かって勢いよく飛ばした。

 これが直撃すれば、ジェネラルはこれ以上逃走し続けることはできないほどのダメージを負うはずよ。

 荒れ狂う風の刃は真っ直ぐジェネラルへと飛んで行く。でも・・・

 ジェネラルは妖精達が放った風の刃に気づいたのか、一瞬だけこちらに振り向いた。そして、また前を向いたかと思えば、次の瞬間・・・

 片手で持っていた斧を両手に持ち、走りながら後ろへ引き、そのまますれ違いざま木に向かって横向きに振り抜いた。

 そして、直径50センチはあろうかと言う太い木の幹を、一撃で叩き切った。


 「アイツッ!?木をッ!」


 そして、切られた木はジェネラルと、今、ジェネラルに向かって飛翔していった風の刃の間へと傾き、倒れた。

 妖精達の放った風の刃は、倒れてきた木に道を遮られ、そのまま木に当たって消えてしまった。


 「あのゴブリンっ、木を盾にッ!許さないっ!ーー『風の妖精達よ。私を風で空高く飛ばして』ッ!」


 走りながら私はもう一度風の妖精達に、今度は私の体を空中へ飛ばすようお願いした。すると、また妖精達が光り出して風を纏い始めた。

 私は妖精達が魔法を発動するタイミングに合わせて、大きく前へ跳んだ。


 (あなたの仇は、必ず取るからっ。)


 私はジェネラルに切り倒された木に向かってそう宣言して、そのまま木を足場にして、普通に飛ぶよりも高く跳び上がった。

 次の瞬間、私は背中を強い風に押されて、空へと飛んだ。

 前を走るジェネラルは、とにかく逃げることを優先して、ただただ走り続けているわ。

 私は素早く背負っている矢筒から矢を引き抜き、弓に番る。

 そして、空を飛びながらジェネラルへと狙いを定めて・・・


 「ーー『風の妖精達よ。私に力を貸して』ッ!。ーー『ウィンドネス・スパイラルアロー』ーーーッ!!」


 私が放った矢は風を纏い、螺旋しながら真っ直ぐジェネラルへと、飛んでいった。

 そして・・・


 『ギャッ!?ーーーガアアアアァァァ〜〜〜〜ッ!!』


 矢は狙いを違わず、ジェネラルの左肩を、抉りながら突き刺さった。

 ジェネラルの流石に空中から矢を放ってくるとは、予想外だったようで、気づいた時に驚きの声を上げ、そのすぐ後に悲痛な叫びをあげたわ。


 「よしっ、これでジェネラルも足を止めてっ・・・て、ウソッ!?アイツ、アレを受けても止まらないって言うのッ!?」


 ジェネラルは私の放った矢を左肩に受けたにも関わらず、そのまま逃走を続けている。

 私は空中浮遊が終わり、地面へと降りたったら、そのままジェネラルを再び追いかけ始めたわ。

 私が放った矢は確実にジェネラルにダメージを負わせたはず、でも、心なしかジェネラルの傷が先ほどより癒えているように見える。

 レオナちゃんの魔法で全身を焼かれたはずだけれど、この逃走の間に少しずつではあるようだけど、回復しているようね。


 (あの男がレオナちゃんの魔法を消した時には、傷を癒すような効果は見られなかった。多分自己回復系のスキルの類でしょうね。厄介ね。)


 もし、本当にジェネラルが自己回復系のスキルを持っていたとしたら、早くとどめを刺さなければ、すぐに目に見える傷が全て癒えてしまう。

 そうなれば、またジェネラルを瀕死の状態まで追い込まなければいけなくなってしまうわ。


 「取り敢えず、もう一度矢で攻撃して、今度こそ足を止めさせないと・・・。」

 『ガァッ!ギャギャギャギャギャッ!』


 その時、突然前を走るジェネラルが、醜い笑い声を上げ始めた。


 「いった何がっ?・・・ッ!?なっ!?こんな所に人ッ!?」


 ジェネラルは森の先に、二人の人影を見つけたみたいね。

 私もジェネラルの後ろからその人影を確認することができたわ。

 その二人は、片方が遠目から見て約160センチ前後程で、もう一人は150センチ程の身長ね。

 さらに、その二人組は、黒い外套と思われるもので足元まで全身をスッポリと隠している、とても怪しい様相ね。


 (もしかして、さっきの男の仲間?でも、ジェネラルの反応からしてとても仲間と呼べるような感じではなさそうね。)


 ジェネラルは、あの怪しい二人組を見つけた時から、ずっと好戦的な声を上げているわ。


 (そうなると、同業者か旅人かもしれないけど・・・何故?よりにもよってこのサルトレアの森を?しかも、見たところ二人だけで・・・。)


 この森は今、異常が発生していることからギルドが規制をかけ、リカレオの街の住民にも森に立ち入らないように、注意喚起がしてあるはず。

 街の住民でなくても、森の異変のことは周辺の町村でも噂になっているはず、なのに。


 (何も知らない旅人かしら?・・・でも、今そんなこと考えてる場合じゃないわねッ!どうにかして、アイツを止めないとッ。)


 私は走るのをやめて、その場に止まると、片膝を地面について、背中の矢筒からもう一度矢を抜き取り、弓に素早く番る。


 「もう一度アイツに矢をっ。ーー『風の妖精達よ。もう一度私にち・か・ら・を・・』・・・えっ?」


 私は、その時、一瞬何が起きたのか理解する事ができなかったわ。

 理解はできなかったけれど、それでも目で捉えることはできことはできたわ。

 何が起こったのか、先ず、ジェネラルの数十メートル先を歩く二人のうち背の高い方の一人が、ジェネラルの接近に気がついたようで、サッと振り返えった。

 ジェネラルもそれが分かったようで、獰猛な声を上げて、より一層走る速さが増した。

 振り返った黒い外套の人物がジェネラルを視界に収めると、体を屈め素早く腰に手を回し、そこから少し大振りな刃渡り30センチほどのナイフを逆手に抜いたのが見えたわ。

 そして、次の瞬間・・・



 姿が消えた。



 外套の人物は姿が消えたと錯覚するほど速くて、そのままの速さで跳び上がりながら、ジェネラルとすれ違いざまにその首を掻き切っていたの。


 『ガア?』


 ジェネラルも一瞬何が起こったのか、理解できていない様子で、驚きの声を発しましたのだけど、それ以上何も言うことができなかったわ。

 ジェネラルの首を刈った彼女は、ジェネラルの体とすれ違い、宙で横に一回転しながら片膝を付いて弓を構える私の目の前に着地した。



 そう、彼女よ。



 彼女がジェネラルとすれ違う際に風が彼女の被っていたフードを剥ぎ取り、その下に隠されていた、彼女の短く切られた艶やかな黒髪と、漆黒を思わせる黒い瞳を露わにしたの。

 そのおかげで彼女が女性である事が分かったわ。

 彼女はそのまましばらく私に背を向けて立ち、注意深くジェネラルを観察し続けていたわ。
 

 「あ、あなたは一体・・・?」


 私は思わずそう呟きを零していたわ。


 彼女が今見せたあの動きは、共和国が誇る騎士団の団長クラスの実力の動き。


 (あんな動き、この国でも数十人といないわ。本当に、一体何者なの?)


 彼女は一度こちらに視線を送ってきけれど、すぐに視線をジェネラルの死体に戻したわ。

 その時に見えた彼女の顔は、エルフである私でさえ感嘆の息をこぼすほど綺麗で、年は人族で言う15歳ほど。成人したばかりのように感じるけれど、クールな美人という印象だったわ。


 「大丈夫ですか?」


 すると、私を心配する、透き通るような綺麗な声が、私に向かって投げかけられたわ。

 発せられた声は、目の前にたたずむ黒髪の少女ではなく、ジェネラルの死体の先から、駆け足で向かって来るもう一人の人物からだったわ。

 その声から、その人もまた女性である事がわかったわ。顔は、フードを目部下にかぶっていて、口もとしか見ることはできないわ。でも、その口もとからだけでも、彼女が美少女であることは、簡単に予想できたわ。


 「え、ええ・・・私は大丈夫よ。」

 「それはよかったです。」


 フードを被ったままの少女はそう呟き、ほっとしたように見えたわ。

 それでも、やはりこんな森に二人で、しかも二人とも年端もいかない少女がいる事が不思議で、自ずと警戒するような感じになってしまうのは、仕方がないことよ。

 しかも、一人は共和国の騎士団長レベルの実力を持っていると思われる少女、もう一人の少女は、今のやり取りでは強いという印象は感じないけれど、それでも警戒はするわ。


 「あっ、私たちは旅人で、リカレオと言う街に向かっている最中なのですが、途中森に迷い込んでしまい、今迷子なんです。」


 フードを被った少女が、私の警戒に気づいたようで、少し焦ったように自分たちの成り行きを説明してきたわ。

 私はその説明を聞き、少し不自然に思ったけれど、旅人が森の中に誤って迷い込み、そのまましばらく彷徨い続けることになることは、あまり珍しくもないことだから、一様納得しておくわ。


 「あ、あの・・・あなたは冒険者か何かなのですか?もし、この森について詳しくて、森の外まで出られるのであれば、是非案内してもらいたいのですが・・。」


 彼女はそう言ってきたわ。彼女は私を冒険者だと見抜いて、私に森を出るための道案内を頼んできたの。


 「もちろん、無事に森を出られたら相応のお礼をさせて頂きます。」


 彼女は冒険者が報酬を求めるのが当たり前と言う考えのようで、森を出るための褒賞を提示してきたわ。


 「森の外への案内は喜んで受けさせてもらうわ。ただ、お礼はいらないわ。むしろ、お礼をしたいのは私の方よ。あのままゴブリン・ジェネラルを逃していたら、後でとんでもない事態を引き起こすところだったわ。」


 このジェネラルは普通とは違い、故意に冒険者を襲わせている危険人物であるあの謎の男に使役され、実際にとても危険な魔物だったのだから、それを本来倒すはずの私の代わりに、討伐してくれたのだから、とてもありがたいわ。


 「そうですか。ありがとうございます。実はリカレオの街に行くのは初めてで、困っていたんです。」


 彼女は私の返事を聞いて、安堵したようで、お礼を言ってくる。

 ちなみに、私と彼女が話している間、黒髪の少女は彼女の後ろに控え、周囲に鋭い視線を送って警戒している様子だったわ

 まるで、フードの少女が主人で、黒髪の少女が従者のような、そんな印象を受けたわ。


 (実際、私が思っていることは合っているのでしょうね。こんな森の奥で、少女二人で、しかも片方は実力者。明らかに訳ありの貴族という感じよね。)


 フードの少女が高貴な貴族であると言うのなら、その彼女を護衛する黒髪の彼女がとても強いということには納得できるわ。

 でも、この森に彼女達二人だけということは、不思議なままではあるのだけど。

 取り敢えずは討伐依頼の目標であるゴブリン・ジェネラルの討伐は、予想外な事はあったけれど、無事完了ね。


 「えっと、取り敢えず私は依頼でこのゴブリンを追っていて、私以外にも臨時のパーティーの仲間がいるの。先ずは、彼らと合流しましょう。森を出るのはそのあとでいいかしら?」

 「はいっ!長いことこの森を彷徨っていたので、あと少しの辛抱なら、問題ありませんっ。」


 私が提示したこの後のことについて、彼女は喜んで承諾し、問題ないと応えた。


 「それじゃあ、そのジェネラルの死体を回収したら、早速仲間のもとへいきましょう。・・・と言うか、あなた達、そんなに長いことこの森を彷徨っていたの?」


 この森は、数日前に規制が解除されたばかりで、まだ一般人はもちろんのこと、冒険者でもまだ近づかないわ。


 「えっ、ええっと・・・その・・だいたい、5日ほどこの森を・・・」

 「えッ!?5日間もこの森を彷徨っていたの!?よく二人だけで無事だったわね。」


 5日間もこの森で過ごしたなど、とても信じられないわ。

 一般人はもちろん、例え多少剣に覚えがある旅人や、低ランク冒険者でも、この森では最低Dランクの冒険者の実力がなくてはとても危険よ。


 「まぁ、でも、後ろの彼女ほど強ければ、大丈夫なのかもしれないわね。」

 「あっ、はいっ。幸いそれほど魔物とも遭遇しませんでしたし、例え襲ってきたとしても、彼女が私を守ってくれますから。それに、私も多少の心得は持ち合わせていますから。」

 「へえ〜、そうなの?あなたみたいに幼そうな娘でも、戦えるのね。」

 「はいっ。」


 例え貴族の御令嬢でも、少しは自分の守る術を身につけなければ、生きてはいけないのかもしれないわね。

 それに、訳ありのようでもあるみたいだから、余計に。

 そのあと、私は彼女とたわいの無いやりとりをしながら、ジェネラルの死体を回収し、それが終わると、ヘンリ君たち『誓いの剣』と別れた場所へと移動を開始した。


 「そう言えば、自己紹介がまだだったわね。私はソロのCランク冒険者のラティナよ。よろしくね。」


 私は今まで自己紹介をしていないことに気がついて、慌てて自分から名前を名乗った。


 「あ、はい。私はグレイシアと言います、彼女はロシエルです。短い間ですが、よろしくお願いしますっ!」


 そう言って、彼女は唯一見える口もとに笑みを浮かべながら、嬉しそうにそう返してきたわ。


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 やっと主人公を出せました。ここまでの流れに意外と時間がかかってしまいました。次回は主人公視点に戻ります。

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 設定

 ・冒険者ランク
  Fランク   見習い・新人冒険者
  Eランク   下級冒険者
  Dランク   下級冒険者
  Cランク   中級冒険者
  Bランク   上級冒険者
  Aランク   上級冒険者
  Sランク   英雄級冒険者
  SSランク   伝説級冒険者

 ・レベル  ソロ   4人パーティー
  Fランク 1〜5    ーーー
  Eランク 5〜10   5〜10
  Dランク 10〜20  10〜20
  Cランク 20〜35  20〜30
  Bランク 35〜45  30〜40
  Aランク 45〜50  40〜45
  Sランク 50〜55  45〜50
  SSランク 55〜   50〜

 ・国家
  Fランク   村人・町民
  Eランク   村人・町民・旅人
  Dランク   旅人・一般兵士
  Cランク   一般兵士・兵士長
  Bランク   騎士
  Aランク   騎士団長
  Sランク   英雄

 魔物のランクは冒険者のランクと同じです。
 冒険者の4人パーティーのランクはメンバーの平均レベルで決めています。
 
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 最後までお読みくださりありがとうございます。誤字・脱字やアドバイスなどのご意見があればコメントしてください。

   次回もよろしくお願いします。

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