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異世界ダラダラチートライフ

GAN

7話

「よいしょ!」

そうやって俺は木の枝から飛び降りた

「俺はユウト、そういえばここは一体どこなのか分かる?」

二人は顔を見合わせた

「俺、ここに来てからもう1ヶ月ぐらい経ってるんだけどほとんど寝て過ごしてたからここがどこなのかすら分かんないんだよね、、、」

「この森の名前は【ユグドラシル】というの、ほら後ろの方を見てみて、、」

そう言ってアイルは俺の後ろを指さした

後ろを振り向くと一本だけとてつもなく大きな木があった

「でっか!なんだあの大きな木」

「あなた、1ヶ月この森にいたのにあの木に気づかなかったの?」

「ん、ああ、、ずっとあの木の枝の上で寝てたからな〜」

「す、すごいわね、、とにかくこの森はあのユグドラシルという大きな木によって大量の【魔素】というものが空気中に漂っている有名な森なの」

「そのために強力な魔物が多いの」

「へ〜そんな凄い森だったんだね、」

「そ、そうだ、アイルせっかくこの森に来たのだから魔力回復しておこうよ!」

「そうね、魔力探知の魔法をずっと使っていたから魔力が結構少なくなっていたから丁度いいわ!」

「魔力って回復できるの?」

「できるわよ!魔力を回復するには何も考えず無心になることが大事なの、大抵の場合は寝てる時とかに空気中の魔素を集めて回復するのだけどここは世界でも魔素の量が多い場所だから10分もすれば回復するわ!」

「へ〜そうなんだ、俺も魔法とか使えるようになりたいからな、魔素の集め方教えてくれない?」

「何言ってるのよ、ユウトはもう、、あっ!」

「ユウト!あなた1ヶ月近くこの森で寝てたって言ったわよね?」

「ん、そうだけど、、ふぁ〜〜、、また眠くなってきた」

もしかして、、、この魔素の豊富なユグドラシルの森で寝てたからあれだけ魔力が溜まったってこと?いやいや、、それでも魔力が貯められる量は決まっているはず、、、でも、そう考えればユウトのこの馬鹿げた魔力量にも納得がいく、、、

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