ノベルバユーザー3700

さめないで

彼女が楽しそうにしている姿が僕は大好きだ。
冗談ばかり言う彼女。
眩しい太陽のような彼女。
でも僕は不意に見てしまった。
降りしきる雨の中、君が独り佇んでいる姿を。
けれど僕にはそんな彼女に熱を与える事が出来ない。
どこかで僕は分かっていた、知りたくなかった。
僕は彼女にどこかで夢を抱いていることを。

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