異世界に迷い込んでしまった少年はどう生きる!?
第7話 王との拝見そして、学園へ
俺は傭兵2人がでかい扉の前に立ちこう言ってきた
「今から!トウマ・カミジョウ殿には国王陛下と拝見をしてもらう心して行け!」
突然大きな声で言ってきた、そしてでかい扉ガチャンと開かれた瞬間俺は前へと進んだ
「面をあげよ!ようこそトウマ殿我が命と護衛の命そして騎士団長の命を助けてくれて本当にありがとう」
俺は膝を突きながらこう言った「いえ人として当然な義務を果たしたまでです」
周りの貴族連中が何かコソコソ話をしている(なんだこいつら)
「はじめましてトウマ殿、私はリウス・ロナウド・クリーが娘ミミ・ロナウド・クリーですよろしくお願いします」
「同じく長男ルルナ・ロナウド・クリーです歳は同い年ぐらいですかねよろしくお願いします」
(長男って事は第一王子か次期国王候補か、んでこっちは姫さんか意外と綺麗だな)
「そして私が国王の妻のスイ・ロナウド・クリーです夫を助けていただいてこの度は本当にありがとうございます」
他の貴族達の声は
(大したものだあの歳で盗賊を撃退らしいしかもあの青の盗賊団を壊滅させたらしいぞ)
(なに!それは本当か我が娘と結婚させてやりたいぐらいだな)
「静粛に!」ドン!と大きな音が会場に響渡る
トウマの頭の中にはこの文字が浮かび上が
った(なんか変なことに巻き込まれた最悪だ)
「我らが誇る魔法騎士養成学園へ入学してもらうなぁに大丈夫だお主ならうまくやれる」
(へなんか勝手に話が進んでる)
俺が声を出そうとした瞬間に
「まぁトウマ様も同じ学校に行かれるのですね私と一緒ですね嬉しいです」
あーあなんか姫様なんか凄い嬉しそうに言ってきてるよ目まで凄いキラキラさせてて断り辛くなったぞ
「そう言えばお主今何歳じゃ?、魔法騎士養成学園は17歳ぐらいで通えるようになるからな知っての通り17歳で初めて成人して一人前じゃまぁ、そ言うわけじゃというわけでお主歳いくつじゃ?」
「17歳です」
周りからの声は(本当にあの歳で全属性を使えるのか?まだ実力がわからないからなとりあえず様子を見よう)
「よし1週間後に入学試験があるから準備はしておくのじゃ」と言われ
「これにて拝見は終わりじゃ!解散!」
そう王に言われて他の人達は続々と会場を後にする
(さて俺も観光に行こうかな)
俺もこうして会場を後にした
「今から!トウマ・カミジョウ殿には国王陛下と拝見をしてもらう心して行け!」
突然大きな声で言ってきた、そしてでかい扉ガチャンと開かれた瞬間俺は前へと進んだ
「面をあげよ!ようこそトウマ殿我が命と護衛の命そして騎士団長の命を助けてくれて本当にありがとう」
俺は膝を突きながらこう言った「いえ人として当然な義務を果たしたまでです」
周りの貴族連中が何かコソコソ話をしている(なんだこいつら)
「はじめましてトウマ殿、私はリウス・ロナウド・クリーが娘ミミ・ロナウド・クリーですよろしくお願いします」
「同じく長男ルルナ・ロナウド・クリーです歳は同い年ぐらいですかねよろしくお願いします」
(長男って事は第一王子か次期国王候補か、んでこっちは姫さんか意外と綺麗だな)
「そして私が国王の妻のスイ・ロナウド・クリーです夫を助けていただいてこの度は本当にありがとうございます」
他の貴族達の声は
(大したものだあの歳で盗賊を撃退らしいしかもあの青の盗賊団を壊滅させたらしいぞ)
(なに!それは本当か我が娘と結婚させてやりたいぐらいだな)
「静粛に!」ドン!と大きな音が会場に響渡る
トウマの頭の中にはこの文字が浮かび上が
った(なんか変なことに巻き込まれた最悪だ)
「我らが誇る魔法騎士養成学園へ入学してもらうなぁに大丈夫だお主ならうまくやれる」
(へなんか勝手に話が進んでる)
俺が声を出そうとした瞬間に
「まぁトウマ様も同じ学校に行かれるのですね私と一緒ですね嬉しいです」
あーあなんか姫様なんか凄い嬉しそうに言ってきてるよ目まで凄いキラキラさせてて断り辛くなったぞ
「そう言えばお主今何歳じゃ?、魔法騎士養成学園は17歳ぐらいで通えるようになるからな知っての通り17歳で初めて成人して一人前じゃまぁ、そ言うわけじゃというわけでお主歳いくつじゃ?」
「17歳です」
周りからの声は(本当にあの歳で全属性を使えるのか?まだ実力がわからないからなとりあえず様子を見よう)
「よし1週間後に入学試験があるから準備はしておくのじゃ」と言われ
「これにて拝見は終わりじゃ!解散!」
そう王に言われて他の人達は続々と会場を後にする
(さて俺も観光に行こうかな)
俺もこうして会場を後にした
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