異世界に迷い込んでしまった少年はどう生きる!?
第6話 王都に到着!
俺は今クランタナーさんの隣を歩いている視線が凄いな
「先程はすまなかったなトウマ殿奴は短気な感じだからあーあやって直ぐにキレてトラブルを起こしてしまうのだ我々も手を焼いていてな助かったよ」
俺はつい驚いてしまった王国の騎士団長が謝ってきたからだ
「いえそんな事ありませんよこちらこそ部下さんを傷を負わせてしまったのですから」
「そう言えば言い忘れてたのだがこれからトウマ殿には陛下の拝見をしてもらうので観光は明日あたりにしてもらえると助かるんだが無理か?」
ワォまじかこれから冒険者登録ってやつをしてみたかったんだが裏を返せばこの国の発展具合や貴族達の顔も見れるな、よし!
「えぇ、時間の方は余りかからないですよね?」
と俺はそう聞いた
「ああ、大丈夫だぞ、でもこの国の貴族はめんどくさい奴らが多いからな気をつけろよ何考えてるかわかんないから」
ロス・クランタナーさんがそう言ってくれた
俺はポケットからスマホを取り出して時刻を確認した
(今は2:30?!意外と進んでないなあっちとこっちの世界じゃ時間の進み具合が違うのか)
俺はスマホをポケットにしまい歩き進めた
そして王城が見えてきたおぉー凄いでかい東京ドーム2個分ぐらいあるんじゃないかまぁそんな冗談はこの辺にしておいて
(それにしてもいろんな種族がいるんだなを、あれはエルフ!、あっちには獣人!猫耳がいるやべーテンション上がってきたー!)
俺はこうして王城に入っていった
どうも!TAKORAISUです!楽しく読んでくれていますか、投稿日は不明ですが頑張ってか書いて行きたいです!応援よろしくお願いします
「先程はすまなかったなトウマ殿奴は短気な感じだからあーあやって直ぐにキレてトラブルを起こしてしまうのだ我々も手を焼いていてな助かったよ」
俺はつい驚いてしまった王国の騎士団長が謝ってきたからだ
「いえそんな事ありませんよこちらこそ部下さんを傷を負わせてしまったのですから」
「そう言えば言い忘れてたのだがこれからトウマ殿には陛下の拝見をしてもらうので観光は明日あたりにしてもらえると助かるんだが無理か?」
ワォまじかこれから冒険者登録ってやつをしてみたかったんだが裏を返せばこの国の発展具合や貴族達の顔も見れるな、よし!
「えぇ、時間の方は余りかからないですよね?」
と俺はそう聞いた
「ああ、大丈夫だぞ、でもこの国の貴族はめんどくさい奴らが多いからな気をつけろよ何考えてるかわかんないから」
ロス・クランタナーさんがそう言ってくれた
俺はポケットからスマホを取り出して時刻を確認した
(今は2:30?!意外と進んでないなあっちとこっちの世界じゃ時間の進み具合が違うのか)
俺はスマホをポケットにしまい歩き進めた
そして王城が見えてきたおぉー凄いでかい東京ドーム2個分ぐらいあるんじゃないかまぁそんな冗談はこの辺にしておいて
(それにしてもいろんな種族がいるんだなを、あれはエルフ!、あっちには獣人!猫耳がいるやべーテンション上がってきたー!)
俺はこうして王城に入っていった
どうも!TAKORAISUです!楽しく読んでくれていますか、投稿日は不明ですが頑張ってか書いて行きたいです!応援よろしくお願いします
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