プロローグ

俺の名前は神城冬馬(かみじょうとうま)
ごく普通の高校生だと思っていたそうこの日森の中に迷うまでは...
俺は休みを利用して祖父の家に遊びに来ていたそして俺は祖父に絶対に行ってはいけないと呼ばれてる森に知らない間に入ってしまったのだ
「最悪だここどの辺だよ、ありえね〜」
完全に迷ってしまったてか森を抜けたと思ったら辺な狼に襲われるし絶対おかしいだろうそう思っていると突然後ろから
「そこのお前止まれ！」
え、なになにごと？俺は状況がわからずに声が下方向を見ると人影が見えた、なんだかよろしくない雰囲気だしかもなんか言い争ってるし、もめてる男が剣を抜いた
「金めの物全て置いてきな後女もな」
そう言って男達は人数を増やしていった
あれは強盗か？いやでもおかしいここは日本だぞそんな事したらただじゃ済まない

いい感じになってきましたねー　第一話からこんな感じです。投稿期間かなり空いてしまって申し訳ない

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