転校生は日本人形でした。
第6話 快感
「ちょっと……何して「美咲……眠る時にブラってつけないの?」ッ!?」
まずい……。いつもブラなんてつけないから今まで考え付いてもいなかった。
思わず身をよじると、耳もとにシュルっと髪のすれる音が聞こえて私の手首は頭の上で括りつけられてしまった。
「いや……。」
「いや?でも体は嬉しそうだよ?」
「嘘ッ……。」
「嘘は言わないよ。ほら……こんなにおいしそう……。」
胸元が簡単にはだけられて冷たい空気に震えた。
そんな私の胸を見て恍惚笑む綺麗すぎる茜の表情にぞくっと背筋が凍った。
なのに、私の体は茜にさらっと触れられた瞬間にびくっと反応してしまった。
その瞬間、茜の目がまた真っ赤に染まりあがった。
「やめて……いや……。」
「大丈夫。あなたを犯した男みたいにビンタなんかしないから。どうしてか分かる?」
「え……ひゃぁあ!?」
茜の手が私のふくらみの頂点をはじいた。
「美咲から欲しがるようになるって知ってるから。」
「そんなッ……ならないぃ……。」
「本当?なら……もっと気持ちよくしてもいいよね?」
「やッ…待って…ひゃあッ!?」
茜は我慢の糸を切ったように膨らみの頂点にかぶりつき唇だけで吸い付き、チュッと音を立てて放した。
そのせいで私の胸はブルっと震えた。
「あ…ッ…。」
まずい……。いつもブラなんてつけないから今まで考え付いてもいなかった。
思わず身をよじると、耳もとにシュルっと髪のすれる音が聞こえて私の手首は頭の上で括りつけられてしまった。
「いや……。」
「いや?でも体は嬉しそうだよ?」
「嘘ッ……。」
「嘘は言わないよ。ほら……こんなにおいしそう……。」
胸元が簡単にはだけられて冷たい空気に震えた。
そんな私の胸を見て恍惚笑む綺麗すぎる茜の表情にぞくっと背筋が凍った。
なのに、私の体は茜にさらっと触れられた瞬間にびくっと反応してしまった。
その瞬間、茜の目がまた真っ赤に染まりあがった。
「やめて……いや……。」
「大丈夫。あなたを犯した男みたいにビンタなんかしないから。どうしてか分かる?」
「え……ひゃぁあ!?」
茜の手が私のふくらみの頂点をはじいた。
「美咲から欲しがるようになるって知ってるから。」
「そんなッ……ならないぃ……。」
「本当?なら……もっと気持ちよくしてもいいよね?」
「やッ…待って…ひゃあッ!?」
茜は我慢の糸を切ったように膨らみの頂点にかぶりつき唇だけで吸い付き、チュッと音を立てて放した。
そのせいで私の胸はブルっと震えた。
「あ…ッ…。」
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