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Crystal Blake~第1章~始まりの蒼炎

アポロン

ライター・ザ・チャンス

 そして男の姿はみるみる変わりさっきよりもムキムキになってまるでゴーレムのような姿になった。

(ああなるほどこれがあったから逃亡ができたわけだ。)

『はは、驚いただろ』

『いや、自分から炎出せるの知ったらそんなに驚ろかなかった。』

『まあ良いこれでも食らえ』
とゴーレム男は巨大なパンチを繰り出してきた。

『おいマジかよ』

(他にも人いるんだぞ。取り敢えず炎で燃やして)
と俺は手に出してた炎をゴーレム男に放った。しかし

ブォン
『効かんなー』

(何!消された。なんて風圧だ。どうしよう出せたは良いけど火力の調整が分からない。何か考えないと)
と考えているとパンチが近くに来た。

『クソっ』
俺は左に避けた。

『いつまでかわせるかなぁ』
とゴーレム男はパンチを出し続けてきた。
俺はパンチをかわし続けた。

(クソっ。このままかわし続けても俺が尽きるだけだ…あっ、こうなったら一か八かだ)

『すいません。どなたかライター持っていませんか。』

『ここにあるぞ。』
1人の中年男性がライターを出した。

『投げてください』

『そりゃ』

 俺はそのライターに拳に纏った炎を打った。

ピキッ パリーン ボカーン

『今だ。吸い込め』

ヒューウーー

『炎が吸い込まれてる』
と中年男性が言うと共に他の人達も驚く。

『よし。吸い切った後はこいつに』

『食らえ。炎弾えんだん
俺は大きい炎の弾を打った。

『はっそんなの』
とゴーレム男はその炎の弾を風圧で消そうとしたが見事に命中した。

『クソ。このやろう』
とゴーレム男が俺にまた襲いかかってきた。

俺はそれを交わしたが

『あっ』
体勢が崩れた。

(やばい!潰される)
と思った瞬間

『クロスウィンドウ』
と女性の声がした。と同時に

『うああああ』
と風の魔法で粉々に粉砕された。

『大丈夫ですか?紅蓮さん』
とよく聞くと聞き覚えのある声がすると顔を上げるとシノアがそこにいた。

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