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Crystal Blake~第1章~始まりの蒼炎

アポロン

能力発現

『今日はここまで。』

『はあ〜終わった。』

『終わったな』
と亜樹登が続けて言う。

 時間は16時ぐらいだ。いつもならこのぐらいで帰る。

『なあ蒼魔。この後どうする。』

『サンソンに寄って帰るよ。』

『そうか。気おつけて帰れよ。』


 帰り道のついでであるのでよくよることがある。
チャララチャララ♪チャララチャララ♪

『いらっしゃいませ』

(さーて新しいジュース売ってないかなー)
と探してると前回の出来事のごとく黒ずくめの男1人がコンビニに来た。
(あれこの人なんか見たな。あっテレビで強盗成功して逃げた奴か。)

『強盗だ。金を出せ』

(やっぱりだー!なんでだよ運なさすぎだろ↓しかも今帰ろうと思って移動したからだいぶ近い)

『うわっ』
と考えてる内に人質にされた。

(銀行といいコンビニといいついてないなー俺)

『こいつがどうなっても良いのか?』
と今回はごつい黒ずくめが脅して来た。

『ひっ!分かった今から金を用意するから』
と店長らしき人が袋を用意して金を入れ始めた。

(あーまた死ぬのかーでも何もせずに死ぬのはなんかやだな何か策は……あっ)
と考えてると

『これが全部だ。』
と店長がすでに10万ほどのお金をバックに入れ終えてた。

(今だ。来い俺の炎)
と心の中で唱えて手を広げたすると

『んっ。なんか熱いな』
と黒ずくめの男が俺の方を向いたと同時に

『ぶふっ』

と俺は頬にパンチを1発当てた。

『テメェ何しやがた』

『おおっ。まさかこんなうまく行くとは思わなかった。てか炎出せた亜樹登の言ったこと嘘じゃないんだな』

そう俺が考えてたのは自分の拳に炎を収束させて隙を突いて殴ると言う策だった。

『さー強盗さん降参するなら今のうちだぞ。』

 だがごつい黒ずくめの男は不敵な笑みを浮かべた。

『ふははははははは。この程度で降参するとでも思ったか。』

すると男は小さなビンを出してきた。その中の色はどす黒い紫でいかにも怪しい薬だった。そして男はそれを飲んだ。
 そして男の姿はみるみる変わりさっきよりもムキムキになりまるでゴーレムのような姿になった。
 

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