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Crystal Blake~第1章~始まりの蒼炎

アポロン

久しぶりの学校

(あの男性の店員は何故俺の名前を知ってたんだろう?)
俺はそう思ったが目の前のことに集中した。


俺とゆり子おばさんはパオンというショッピングモールに来た。

『そうねえ。まずは蒼魔の服から買いましょうか。』
と言ってまずはクリクロから見て回った。
 その中にすごく気になる服を見つけた。その服の見た目は赤くジャンバーみたいな水を弾くコートだ。

『ゆり子おばさん。このコート欲しいな。』

『どれどれ。あらやだこれ高いけど30%オフになってるわ。そうなると…』
ゆり子おばさん計算モードに入る。

『よし。買いましょうか。』
会計に移動

『会計は2,380円になります。』
3,000円を出す。

『620円のお返しです。ありがとうございました。』

 その後はゆり子おばさんが欲しい毛糸とその他もろもろを買った。


『今日は久々に蒼魔とお出掛け出来て嬉しいよ。』

『そうだな。また行こうな。』
と言ったら

『ええ。そうね。』
とゆり子おばさんは何故か悲しそうに答えた。
 そうこの何気ない日常がもう来ないとゆり子おばさんは悟っていたのだ。


『行ってきます。』

『いってらっしゃい。』

今日久しぶりの学校だ。
『ソーウーマー。』
と亜樹登は抱きついて来た。

『亜樹登久しぶり。って言っても5日しか経ってないけど。てかくっつくな』

『蒼魔。もう学校来て大丈夫なの?』
と優菜も来た。

『ああ。大丈夫だよ。』

『そういえば知ってるか。3日前に特例でこの大学に入って来た奴が居るって』
と亜樹登が話題を振った。

『ヘェ〜。男?女?』

『確か女だったと思うよ。』
と優菜が答えた。

『髪色や特徴は?』

『綺麗な白髪で緑色の目をしていたな。俺好みだぜ。』

『いや亜樹登の好み云々は聞いてないから。』

『あっ、噂をすれば来たぞ。』



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コメント

  • アポロン

    はーい作者のアポロンデース。連載が遅れてすいませんでした。と言っても基本不定期なのですが、なるべく早く連載の速度を速くできるように頑張っていきたいです。

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