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Crystal Blake~第1章~始まりの蒼炎

アポロン

謎の定員

『速報です。F県O市で強奪事件が発生しました。現在犯人は逃亡中とのことです。』


『あら、また強盗。ここ最近物騒になって来たから。あんたまた襲われないようにしなよ。』

『そだね。俺も気おつけるよ。』

『それよりも何が良い。ここパスタにオムライス、鯖の味噌煮なんかもあるわよ。』

『そうだな〜。じゃーコロッケ定食。』

『蒼魔。昨日も食べたのにまたかいw。本当好きだねーコロッケ。』

『良いだろ別に、すいません。』

『はい。お決まりになりましたか。』
『はい。俺はコロッケ定食で』
『私が鯖の味噌煮定食』

『かしこまりました。』

〈15分後〉

『お待たせいたしました。コロッケ定食と鯖の味噌煮定食です。ごゆっくりどうぞ。』

コロッケ定食と鯖の味噌煮定食が来た。

『いただきます。』

『いただきます。』

〈20分後〉

『ご馳走様でした。』

『ご馳走様でした。』
と食べ終えて帰ろうとしたら

『こちらアップルティーとハニーアイスになります。』

『俺たち頼んでないけど?』

『店長からのサービスです。』

『まあ、それじゃあありがたくいただきましょう。』
と言ってゆり子おばさんは一口アイスを口に入れた。

『っん、蒼魔このアイス美味しいわよ。』

『ゆり子おばさんアップルティーも本格的ですごいスッキリした味だよ。』

『たまには外食もいいかもね。』

『そうだな。』
と言って俺もアイスを一口口に入れた。確かにアイスもバニラの濃厚さの後に蜂蜜の風味がふわっと口に広がる。

〈10分後〉

『さて、アイスも食べ終わったし、買い物に行きますか。』

『そうね。次は蒼魔の服買わないとね。後は毛糸も欲しいかな久々に何か編みたいし』
と残りの時間の予定を話した。
お会計にはちょっと背の高い髭がワイルドな店員が立っていた。

『お会計は全部で1,350円になります。』
ゆり子おばさんは財布から丁度のお金を出した。

『1,350円丁度お預かりします。』
と会計を済まして店を出ようとドアを開けたら。

『またの来店お待ちしております。蒼魔くん。』

『えっ。』

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コメント

  • 蛇使い座のな~が

    定員じゃなくて『店員』

    0
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