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Crystal Blake~第1章~始まりの蒼炎

アポロン

目が覚めた後の真相

『はっ。嘘だろ。そんなバカなことがあるか。』
俺は驚いたように言った。
『嘘じゃねーよ。銃弾6発もくらって生きてるんだよ。しかもほとんどは心臓や肺の辺り打たれてたからな。それから2日は寝てたからなー』
『えっ。2日も寝てたのか?』
『ああそうだよ。』
『でも、俺は死んだんだよな。ってことは人間ではないってことだよな』
『まっ大丈夫だ。ただし優菜の前ではいつも通りでいろよ。流石にこのことは言えないからな。』
ガラガラガラ
『紅蓮さん。目が覚めたんですね。』
と看護師さんが来た。
『起きたばかりで申し訳ありませんが体に異常がないか検査しますので検査室に行きますね。
『はい。分かりました。』
『立てますか?具合悪くないですか?』
『はい』
と言って俺は立つ。
『じゃー俺はこの辺で』
『亜樹登』
『んっ』
『見舞いに来てくれてありがとう』
『おう。早く退院しろよ。今度優菜と3人で旅行行くんだからな』
『ああ』
と言って亜樹登は病院から出て俺は検査室に向かった。


検査後
『特に異常はありませんね。明日退院しても問題ありません。今日はしっかり休んでください。』
と医師に言われた。
『ありがとうございます。』
その後は自分の病室に戻った。


『はあー。』
時間を見ると午後2時だった。
ガラガラガラ
『蒼魔』
と言って来たのはゆり子おばさんだ。
『良かったよ目が覚めて。もう目を覚まさないかと思った。』
『明日で退院だって今日はしっかり休めって先生が言ってた。』
『そう。それで何があったんだい』
俺は強盗のこと・俺の出来事のことを話した。
『そうかい。あっそうそう起きたらと思ってりんごと梨買って来たんだよ。食べるかい?』
『うーん』
と悩んでると〔ぐう〜〕と腹がなった。
『じゃーいただきます。』
『分かったよ』
と言ってゆり子おばさんはりんごと梨を切った。


『あー果物はうまいな』
とりんごと梨を食べてると
『それじゃ私は家に戻ってるから』
『おう。りんごと梨ありがとう』
とゆり子おばさんは病院を出た。
俺はその後病院で残りの時間を過ごした。

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