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Crystal Blake~第1章~始まりの蒼炎

アポロン

始まりの贈り物

『あ〜今日も疲れた〜。』

 俺は紅蓮蒼魔勉強そこそこ運動そこそこ彼女なしの何もできないでいる赤髪・青目・18歳の大学生だ。
 これはそんな俺がある物を拾った事によって起こる物語である。


 今は学校が終わって家に帰ってる途中である。俺の家は古く築30年の普通の家という雰囲気の1LDKだ。

『ただいまーゆり子おばさん』

『おかえり蒼魔』

 おかえりと言って出迎えてくれた薄ピンクの髪をしたのがゆり子おばさん。ゆり子おばさんは交通事故で両親を亡くした俺を引き取り育ててくれた母の親友だ。


『ご飯できてるわよ。』

『おっ、今日は俺の好きなカボチャコロッケかな。』

そう言って俺は椅子に座って食事を食べ始める。

『どう大学生活は?もうそろそろで12月になるけど。』

『楽しいよいつも、いい友達や亜樹登(アキト)のお陰で』

っと何気ないいつもの話が始まる。
ご飯を食べ終わって風呂入って寝る。

『明日も学校だり〜なー。』

こんな毎日の日々が続くと思っていた。あれを拾うまでは。


 俺は朝5時半に起きていつもと変わらずに朝飯食って歯を磨いて髪を整える。

『いってきまーす。』

『蒼魔待って、お弁当忘れてるよ。』

『あっ忘れるところだった。いつもありがとう。』

そういって俺は家を飛び出した。


家を出て10分ぐらい経った時に空から何かが降ってきて俺の頭に当たった。

『痛っ』

拾ってよく見るとダイヤモンドのような形をしていて色は青透明と言った透き通った感じの色だ。
 俺はいつもならポイッと捨てるのだがその時だけ何故かそれを拾ってしまった。そう、それを拾ってから俺のいつもの日常が崩れ始めたのだ。

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