勇者の記憶を頼りに異世界スローライフ?
11話
「主!」ぷるん
「うん?ディア?」
「最近構ってくれないのはなんで!」ぷるんぷるん
「ごめんごめんじゃあ今日は一緒に何かしよう?」
「良いのか!やった!主と遊べる!」ぷるんぷるんぷるん
「何したい?」
「冒険したい!」
「ナビ〜どっか良いダンジョンある〜?」
「海の方に『深淵の深海』って呼ばれているダンジョンがあります。」
「じゃあそこに行こうか!」
「やった〜!!!!!」プルル
「なら私も人化して良いですか?」
「良いよ!」
「やった!」
「パパ?どこ行くの?」
「ダンジョン行くけど来るか?」
「うん!行く!」
と言う事で俺、ディア、ナビ、ソルフィアの4人で行くことになった。
女子のみんなは、なんと『ヴァルキュリアン』って言う女子だけで構成された騎士団に入団して王女や王妃などの護衛をしているが今日から遠征で2月ほど帰って来ない。
他の従魔はお留守番とは、言っても家ごと動いているのと同じなので、まあ大差ない。
深淵の深海
「着いたな」
「そうですねではダンジョンの説明しますね。構成は1002階層で10層ごとに中ボス、100層ごとに、エリアボスで、最初と最後の層は安全エリアです。出現する魔物は水棲型です。ラスボスはリヴァイアサンです。」
「ふーん、ん?どうして最初と最後だけ?」
「このダンジョンでは、死にませんが死ぬ直前に最初の層に飛ばされますその為です。」
「なるほどで最後は?」
「ダンジョンのコアがあります。」
「珍しい!ラスボス部屋とコアは一緒が多いのに!」
「パパ!行こう?」
「主!早く早く!」
「行こうか!」
「はい!マスター!」
ダンジョンに入った直後
「マスター出ました」
「主やって良い?」
「良いよ!」
《閻魔》
「ほぼ瞬殺ですね。これは〜」
「そうだね!なんせマップに写っていた魔物全て倒したしね!」
「パパ!暇〜」
「よし!なら交互に攻略しよう!」
「私がやったから次、ソフィー」
「ありがとう、ディア!」
次の層
「なんかぱっとしない奴らばっかだな」
「それは基準がマスターやディアだからでは?」
「それもそうか!」
「えい!〈黒炎地獄〉」
「マスター次の層いきましょう」
「ソルフィア!よくやった!よーしよしよし」ナデナデ
「ありがとう〜パパ!」ナデナデ〜
それからどんどん効率よく?というか一掃したというか?攻略していき半日で、530層の中ボスを倒してこの層で寝た。特にめぼしい物はなく、金貨が増えたくらいかな?
翌日もものすごい勢いで攻略し1000層まで攻略した。
ここでもあまりめぼしい物はなかったが、まあエリクサーが2本手に入ったくらい?
「さあ!残るはラスボスだけとなった!順番的に俺なんだけど,やっちゃって良い?」
まあラスボスはリヴァイアサンなんだけど
キュアーー!!!!!
「じゃ!さらば!〈絶対零度〉〈白火〉」
ドカーン!!!!!
キャー!!!!!
「マスターえげつないですね−273℃から一気に1500℃以上に上げて内部破裂させるなんて!」
「さ〜て何がドロップしたかな?」
リヴァイアサンの鱗14580枚
リヴァイアサンの皮
リヴァイアサンの牙120本
水の魔晶石
ダンジョンコア
「まあ楽しかった!久しぶりに遊べた!満足!」
「そっか!ディア」
「マスターでは奥の財宝を漁りに行きましょう」
「おう!」
下の階層
「「「「うわ〜」」」」
「なんだこれ!」
「いっぱい虹金貨がある!」
「なんでしょあれ!」
「とにかく探ってみよう!」
数時間後
取れた物
虹金貨5億枚
アダマンタイト1.3t 
オリハルコン589kg
魔晶石120個
最上位ポーション120本
最上位魔力ポーション120本
魔導書(水属性魔法⦅全⦆)
トライデント
っとまあまあ良いものが取れた
【トライデント】
海神ポセイドンの武器
天候や波を操作できる
投影
必中
帰還
不壊
トライデントもかなりのものなのだ!まあ使わないけど!全て無限倍加の超金庫に収納して10倍にした。
「マスター!新たな称号『海・天候の支配者』を取得しました。新たにスキル《水操作》《天候操作》を取得しましたが《操作》に統合されました。」
「ふーんわかった!ありがとう」
「なんなら大地の支配者もゲットして全支配者にしませんか?」
「面白そうだね!どうやって取得するの?」
「ベヒモスを倒すだけです」
「ベヒモスか〜どこにいたっけ?」
「『創焉の大地』って言うところですね」
「行ってみよう!」
「わかりました。じゃあ転移させます」
創焉の大地
「うわ〜なんじゃこりゃ!」
「ここは始まりでもあり終焉でもあるのでしょうね。熔岩だらけですし」
「まあ探すか!っていた!マジあれ?でかくない?」
「全長9000kmですし」
「まあこれもあっけなく倒せるんだろうね」
「まあ仕方ないですよこの数値はぶっ飛び過ぎてもはや???+MY↑↑MYなんてもう、化け物が霞んで見えますから!あんな奴ですら!」
「いや〜褒めても何も出ないぞ」
「褒めてはいませんさっさと倒してください」
「はーい!ほんじゃ!ほい!〈終焉〉」
・・・
「はぁ〜」
「さーてドロップは?」
ベヒモスの牙12200本
ベヒモスの髭10本
ベヒモスの魔石
ベヒモスの爪20本
ベヒモスの毛皮
全て無限倍加の超金庫に収納して10倍にした
「マスター!ベヒモスを討伐したので新たに称号『大地の支配者』を取得しスキル《大陸操作》を取得し《操作》に統合されました。また、称号『海・天候の支配者』『大地の支配者』が統合され『全支配者』を取得新たにスキル《全知・創造》《ゲノム操作》《生物創造》を取得し《創世》《操作》に統合されました」
「なんかいっぱい取得したげど元々使えたからなんも変わらないな!ステータス値的にどうなった?」
「全ステータス値が???+(MY ↑↑ MY) となりました。」
「はぁ?どうしてそんなに上がった?」
「マスターの倒したリヴァイアサンやベヒモスはこの惑星誕生からずっといます、なのでレベルはもちろん桁外れなのです。そして、マスターに付いている加護『神々を寵愛』『神々の力の伝授者 』でスキル成長率、ステータス成長率が共に、今現在MY ↑↑ MY倍になっておりさらにスキル《共成長・超累乗増加》と《無限昇華》でえげつない程上がっています。」
「うん!これからステータス値のことは気にしないようにしよう」
「それもそうですね」
「さーてリヴァイアサンとベヒモスの素材で何作ろうかな〜」
「適当に作ってみては?同系統で」
「リヴァイアサンの皮と鱗とベヒモスの毛皮で?とかリヴァイアサンの牙とベヒモスの牙と爪で?ってこと?」
「そういうことです!」
作ってみた
【始創焉のローブ】
大地や大地の生物の創造や破壊をしてきたベヒモスの毛皮と海や海の生物の創造や破壊をしてきたリヴァイアサンの皮や鱗で作られたローブ
天候操作
天地創世
海洋創世
水操作
ゲノム操作
生物創世
全無効
【始創焉剣】
大地や大地の生物の創造や破壊をしてきたベヒモスの牙と爪と海や海の生物の創造や破壊をしてきたリヴァイアサンの牙で作られた剣
防御無視
絶斬
天候操作
天地創世
海洋創世
水操作
ゲノム操作
生物創世
「うん!すごいね!今の俺の装備より弱いけど」
「マスターの装備がいかれすぎているだけでこのでも十分いかれた装備ですよ?」
「それもそっか!」
「まあ帰りましょうか!マスター」
「だな」
俺たちは次元の家に帰った
始創焉のローブと始創焉剣とベヒモス、リヴァイアサンの素材はそのまま無限倍加の超金庫に収納して倍加させないでおくことにした。
「「ただいま!(帰りました)」」
「お帰り〜」
「パパ!お帰り!」トテトテトテダキ
「ただいまソフィア!朱莉!」
「あ!主!〜おかえり〜」
「ただいま!ディア、はいこれお土産」
俺はディアにリヴァイアサンとベヒモスの素材を1セットずつ食わせた
そしたら称号に『創焉のスライム』を取得して『無敵のスライム』『最強のスライム』の称号と統合され『創焉!無敵!最強!のスライム』と『究極生命体スライム』から、『超究極生命体スライム』に称号が進化した、まあ出来ることは変わらない
「主〜ありがとう!」
「どういたしまして」
「うん?ディア?」
「最近構ってくれないのはなんで!」ぷるんぷるん
「ごめんごめんじゃあ今日は一緒に何かしよう?」
「良いのか!やった!主と遊べる!」ぷるんぷるんぷるん
「何したい?」
「冒険したい!」
「ナビ〜どっか良いダンジョンある〜?」
「海の方に『深淵の深海』って呼ばれているダンジョンがあります。」
「じゃあそこに行こうか!」
「やった〜!!!!!」プルル
「なら私も人化して良いですか?」
「良いよ!」
「やった!」
「パパ?どこ行くの?」
「ダンジョン行くけど来るか?」
「うん!行く!」
と言う事で俺、ディア、ナビ、ソルフィアの4人で行くことになった。
女子のみんなは、なんと『ヴァルキュリアン』って言う女子だけで構成された騎士団に入団して王女や王妃などの護衛をしているが今日から遠征で2月ほど帰って来ない。
他の従魔はお留守番とは、言っても家ごと動いているのと同じなので、まあ大差ない。
深淵の深海
「着いたな」
「そうですねではダンジョンの説明しますね。構成は1002階層で10層ごとに中ボス、100層ごとに、エリアボスで、最初と最後の層は安全エリアです。出現する魔物は水棲型です。ラスボスはリヴァイアサンです。」
「ふーん、ん?どうして最初と最後だけ?」
「このダンジョンでは、死にませんが死ぬ直前に最初の層に飛ばされますその為です。」
「なるほどで最後は?」
「ダンジョンのコアがあります。」
「珍しい!ラスボス部屋とコアは一緒が多いのに!」
「パパ!行こう?」
「主!早く早く!」
「行こうか!」
「はい!マスター!」
ダンジョンに入った直後
「マスター出ました」
「主やって良い?」
「良いよ!」
《閻魔》
「ほぼ瞬殺ですね。これは〜」
「そうだね!なんせマップに写っていた魔物全て倒したしね!」
「パパ!暇〜」
「よし!なら交互に攻略しよう!」
「私がやったから次、ソフィー」
「ありがとう、ディア!」
次の層
「なんかぱっとしない奴らばっかだな」
「それは基準がマスターやディアだからでは?」
「それもそうか!」
「えい!〈黒炎地獄〉」
「マスター次の層いきましょう」
「ソルフィア!よくやった!よーしよしよし」ナデナデ
「ありがとう〜パパ!」ナデナデ〜
それからどんどん効率よく?というか一掃したというか?攻略していき半日で、530層の中ボスを倒してこの層で寝た。特にめぼしい物はなく、金貨が増えたくらいかな?
翌日もものすごい勢いで攻略し1000層まで攻略した。
ここでもあまりめぼしい物はなかったが、まあエリクサーが2本手に入ったくらい?
「さあ!残るはラスボスだけとなった!順番的に俺なんだけど,やっちゃって良い?」
まあラスボスはリヴァイアサンなんだけど
キュアーー!!!!!
「じゃ!さらば!〈絶対零度〉〈白火〉」
ドカーン!!!!!
キャー!!!!!
「マスターえげつないですね−273℃から一気に1500℃以上に上げて内部破裂させるなんて!」
「さ〜て何がドロップしたかな?」
リヴァイアサンの鱗14580枚
リヴァイアサンの皮
リヴァイアサンの牙120本
水の魔晶石
ダンジョンコア
「まあ楽しかった!久しぶりに遊べた!満足!」
「そっか!ディア」
「マスターでは奥の財宝を漁りに行きましょう」
「おう!」
下の階層
「「「「うわ〜」」」」
「なんだこれ!」
「いっぱい虹金貨がある!」
「なんでしょあれ!」
「とにかく探ってみよう!」
数時間後
取れた物
虹金貨5億枚
アダマンタイト1.3t 
オリハルコン589kg
魔晶石120個
最上位ポーション120本
最上位魔力ポーション120本
魔導書(水属性魔法⦅全⦆)
トライデント
っとまあまあ良いものが取れた
【トライデント】
海神ポセイドンの武器
天候や波を操作できる
投影
必中
帰還
不壊
トライデントもかなりのものなのだ!まあ使わないけど!全て無限倍加の超金庫に収納して10倍にした。
「マスター!新たな称号『海・天候の支配者』を取得しました。新たにスキル《水操作》《天候操作》を取得しましたが《操作》に統合されました。」
「ふーんわかった!ありがとう」
「なんなら大地の支配者もゲットして全支配者にしませんか?」
「面白そうだね!どうやって取得するの?」
「ベヒモスを倒すだけです」
「ベヒモスか〜どこにいたっけ?」
「『創焉の大地』って言うところですね」
「行ってみよう!」
「わかりました。じゃあ転移させます」
創焉の大地
「うわ〜なんじゃこりゃ!」
「ここは始まりでもあり終焉でもあるのでしょうね。熔岩だらけですし」
「まあ探すか!っていた!マジあれ?でかくない?」
「全長9000kmですし」
「まあこれもあっけなく倒せるんだろうね」
「まあ仕方ないですよこの数値はぶっ飛び過ぎてもはや???+MY↑↑MYなんてもう、化け物が霞んで見えますから!あんな奴ですら!」
「いや〜褒めても何も出ないぞ」
「褒めてはいませんさっさと倒してください」
「はーい!ほんじゃ!ほい!〈終焉〉」
・・・
「はぁ〜」
「さーてドロップは?」
ベヒモスの牙12200本
ベヒモスの髭10本
ベヒモスの魔石
ベヒモスの爪20本
ベヒモスの毛皮
全て無限倍加の超金庫に収納して10倍にした
「マスター!ベヒモスを討伐したので新たに称号『大地の支配者』を取得しスキル《大陸操作》を取得し《操作》に統合されました。また、称号『海・天候の支配者』『大地の支配者』が統合され『全支配者』を取得新たにスキル《全知・創造》《ゲノム操作》《生物創造》を取得し《創世》《操作》に統合されました」
「なんかいっぱい取得したげど元々使えたからなんも変わらないな!ステータス値的にどうなった?」
「全ステータス値が???+(MY ↑↑ MY) となりました。」
「はぁ?どうしてそんなに上がった?」
「マスターの倒したリヴァイアサンやベヒモスはこの惑星誕生からずっといます、なのでレベルはもちろん桁外れなのです。そして、マスターに付いている加護『神々を寵愛』『神々の力の伝授者 』でスキル成長率、ステータス成長率が共に、今現在MY ↑↑ MY倍になっておりさらにスキル《共成長・超累乗増加》と《無限昇華》でえげつない程上がっています。」
「うん!これからステータス値のことは気にしないようにしよう」
「それもそうですね」
「さーてリヴァイアサンとベヒモスの素材で何作ろうかな〜」
「適当に作ってみては?同系統で」
「リヴァイアサンの皮と鱗とベヒモスの毛皮で?とかリヴァイアサンの牙とベヒモスの牙と爪で?ってこと?」
「そういうことです!」
作ってみた
【始創焉のローブ】
大地や大地の生物の創造や破壊をしてきたベヒモスの毛皮と海や海の生物の創造や破壊をしてきたリヴァイアサンの皮や鱗で作られたローブ
天候操作
天地創世
海洋創世
水操作
ゲノム操作
生物創世
全無効
【始創焉剣】
大地や大地の生物の創造や破壊をしてきたベヒモスの牙と爪と海や海の生物の創造や破壊をしてきたリヴァイアサンの牙で作られた剣
防御無視
絶斬
天候操作
天地創世
海洋創世
水操作
ゲノム操作
生物創世
「うん!すごいね!今の俺の装備より弱いけど」
「マスターの装備がいかれすぎているだけでこのでも十分いかれた装備ですよ?」
「それもそっか!」
「まあ帰りましょうか!マスター」
「だな」
俺たちは次元の家に帰った
始創焉のローブと始創焉剣とベヒモス、リヴァイアサンの素材はそのまま無限倍加の超金庫に収納して倍加させないでおくことにした。
「「ただいま!(帰りました)」」
「お帰り〜」
「パパ!お帰り!」トテトテトテダキ
「ただいまソフィア!朱莉!」
「あ!主!〜おかえり〜」
「ただいま!ディア、はいこれお土産」
俺はディアにリヴァイアサンとベヒモスの素材を1セットずつ食わせた
そしたら称号に『創焉のスライム』を取得して『無敵のスライム』『最強のスライム』の称号と統合され『創焉!無敵!最強!のスライム』と『究極生命体スライム』から、『超究極生命体スライム』に称号が進化した、まあ出来ることは変わらない
「主〜ありがとう!」
「どういたしまして」
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