転生したらロボットの中だった(ただし、出る事はできません)
運命という世界線を壊せ 776
「これは……もしかして私いらない?」
そんな気がしてきた。とりあえず一回高高度で私は勇者と黄金の鬼の戦いを素通りしてみる。この形態で動くの大変だった……以前なら。どうやら今までG-01の基礎的なパーツを更新し続けてきたの意味があったみたいだ。
なにせこの形態変化の状態は以前ならちょっと向きを変えるのもかなり大変だった。もちろんそれはスピードが出てるからってのもある。それに身体を動かすって事はできないからね。なにせこの状態のG-01は直立不動で格納されてる状態である。推進力は足元のロケットエンジンだけ。実際ロケットエンジンなのかはしらないが……でも色々と改良は入ってるみたいだ。翼とかが最初のときよりも高性能になってるみたい。更にフォルムも最初よりはスラッとしてるように思う。
最初の変化の時はもっとまるっぽかったかもしれない。いや気の所為かもしれないけどね。それか材質がかわってたりするかも。空気抵抗がひくくなってるのかも。
なので、翼の微妙な変化、更にブースターもわずかに稼働できる様になってるから、小回りは無理としても、大回りくらいはできる。
「戦況を見極めようかな」
なにせサーザインシャインインラは波と呼ばれる砂獣の大行進に飲まれてる最中である。状況はある程度わかってるが、宵へと行ってる間に、状況がうごいてるかもしれない。
なにせ黄金の鬼が動きだしたことで、勇者はそっちにかかりきりになったはず。そうなったら、砂獣は現地の人達がどうにかしないといけない。そして問題なのは、サーザインシャインインラには軍隊が無いということだ。
いや厳密にはあるけど、頼りにならない……というのが真実だ。アズバインバカラとかとは全く違うのが実情らしい。なので市民の人たちが今は戦ってるはず。実際ただ砂獣と戦う……なんてなったら、ただの市民なんて五分もあれば死に尽くすだろう。それだけ砂獣と言うのは強い。普通に砂獣VS人……なら人が敵う余地ってない。でもここの人たちはそれを覆せるだけの装備をしてるらしい。
でも長く戦ってると、疲労ってやつが蓄積するのが人だ。それに対して、砂獣には疲労という概念はない。つまりは長く戦うだけ、人は不利になる……と言うことだ。そして実際、既に結構長く戦ってるとおもう。それに警戒すべきは鬼だけではなかったはず。
特別な砂獣がこの戦いでは生まれてた筈だ。それはどうやらサーザインシャインインラの軍隊の隊長さんと、その部下の人たち、そして市民の一部の人達が戦ってる。けど、流石にそっちはかなり押されてる。ふむ……とりあえずすこしでもサーザインシャインインラの皆さんを安心させるためにも、一時的でも砂獣をへらすことにする。私は高高度から沢山の砂獣達をロックオン。そしてボディからミサイルを大量に発射して、何回かそれを続けていった。それによって大量に溢れてた砂獣が次々と爆発四散していったよ。
そんな気がしてきた。とりあえず一回高高度で私は勇者と黄金の鬼の戦いを素通りしてみる。この形態で動くの大変だった……以前なら。どうやら今までG-01の基礎的なパーツを更新し続けてきたの意味があったみたいだ。
なにせこの形態変化の状態は以前ならちょっと向きを変えるのもかなり大変だった。もちろんそれはスピードが出てるからってのもある。それに身体を動かすって事はできないからね。なにせこの状態のG-01は直立不動で格納されてる状態である。推進力は足元のロケットエンジンだけ。実際ロケットエンジンなのかはしらないが……でも色々と改良は入ってるみたいだ。翼とかが最初のときよりも高性能になってるみたい。更にフォルムも最初よりはスラッとしてるように思う。
最初の変化の時はもっとまるっぽかったかもしれない。いや気の所為かもしれないけどね。それか材質がかわってたりするかも。空気抵抗がひくくなってるのかも。
なので、翼の微妙な変化、更にブースターもわずかに稼働できる様になってるから、小回りは無理としても、大回りくらいはできる。
「戦況を見極めようかな」
なにせサーザインシャインインラは波と呼ばれる砂獣の大行進に飲まれてる最中である。状況はある程度わかってるが、宵へと行ってる間に、状況がうごいてるかもしれない。
なにせ黄金の鬼が動きだしたことで、勇者はそっちにかかりきりになったはず。そうなったら、砂獣は現地の人達がどうにかしないといけない。そして問題なのは、サーザインシャインインラには軍隊が無いということだ。
いや厳密にはあるけど、頼りにならない……というのが真実だ。アズバインバカラとかとは全く違うのが実情らしい。なので市民の人たちが今は戦ってるはず。実際ただ砂獣と戦う……なんてなったら、ただの市民なんて五分もあれば死に尽くすだろう。それだけ砂獣と言うのは強い。普通に砂獣VS人……なら人が敵う余地ってない。でもここの人たちはそれを覆せるだけの装備をしてるらしい。
でも長く戦ってると、疲労ってやつが蓄積するのが人だ。それに対して、砂獣には疲労という概念はない。つまりは長く戦うだけ、人は不利になる……と言うことだ。そして実際、既に結構長く戦ってるとおもう。それに警戒すべきは鬼だけではなかったはず。
特別な砂獣がこの戦いでは生まれてた筈だ。それはどうやらサーザインシャインインラの軍隊の隊長さんと、その部下の人たち、そして市民の一部の人達が戦ってる。けど、流石にそっちはかなり押されてる。ふむ……とりあえずすこしでもサーザインシャインインラの皆さんを安心させるためにも、一時的でも砂獣をへらすことにする。私は高高度から沢山の砂獣達をロックオン。そしてボディからミサイルを大量に発射して、何回かそれを続けていった。それによって大量に溢れてた砂獣が次々と爆発四散していったよ。
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