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色災ユートピア

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登場人物 咎喰狂異

咎喰 狂異(とがはみ くるい)

一人称:私・僕


[基本情報]
エクリプス・メアの持つ咎喰、それが自立稼働するもの。
人格はエクリプス・メアをベースにしている、はずだが、どうしてこうなった。
曰く、現在は武器。
常識人に見えておそらく、兄妹内で最も吹っ飛んでいる。多分そう。
人間に対して恨みはあるし憎しみもあるし、殺意もあるが、それを表に出すことはしない…というよりは、それを理解出来ていないというのが正しい。
過ぎた憎悪によって心を一時的に閉ざした、とも。
もちろんまともじゃない。
痣は赤色。

人権など存在しないし、法も通用しない。
だが、無抵抗な人間を殺すこともしない。
ただし暴力は振るう。
白理と似た雰囲気を感じる。

長男や弟妹、そして自分自身が人間に見捨てられたことで、人間に対して最悪な毒となった。
おそらく赦無以上の冷酷さ。
侵略者(アグレッサー)を呼び出す術を開発したりと、人間を如何に楽して絶滅させるか考えている物騒なお方。
S.10が昔に使っていたヘレティクスを呼び出す物の上位互換。
こちらは攫うのではなく完全に殺しに来ている。
ちなみに、侵略者は全て咎喰の分身体、分身体だから弱体化とか、そんな優しいデメリットはない。

上記の通り、無闇に人間を殺すことはしない。
相変わらず兄妹たちが大好き。
エクリプス・メアの周りを防衛するように飛行する黒い塊、それが武器としての咎喰。
命令されれば、ヘレティクスだろうがアウトサイダーだろうが人間だろうが喰らい殺す…のだが、あまりに高速で飛行しすぎて、相手の肉体を弾けさせてしまうこともしばしば。
別名は貪食(どんしょく)。

顔を隠していることが多いため、声で判断される。
その結果、女の子なんじゃないかと噂されることも。
これについては、私(自身の魂)は立派な男の子です!と本人が申している。

ちなみに、本人からは「逃げ出さないように手足を切り落とされたんですよ。」とアウトサイダーになる直前の話を聞くことが出来る。
つまりS.10やエクリプス・メアには手足がないということになる。(アウトサイダーになった際に復活したが)
その証拠か、あるいはエネルギーの節約か、咎喰には片腕しかない。
というか、足があるなら片腕あれば充分、という考えなのだろう。
実際、それらしい使い方をされている片腕はほぼ見かけない。哀れ。
腕はエクリプス・メアの右腕のように人のものではない。
というか、便利だからそうしている。
壊れそうなものを掴んだりする時は戻す。

夜中に出会うとお風呂とかに行けなくなる存在No.1。
S.0は幽霊の類がこの上なく苦手だが、本人は率先して脅かしに来るので、なおさらタチが悪い。
お兄ちゃん大好きっ子、本当はS.0と同じくポニーテールにしようと思っていたが、まだまだ半人前だと思っているのでハーフアップに留めている。
髪型が違うので気付かれにくいが、銀髪銀眼というのは、実は彼以外存在しない。

Q.そもそもなんで生まれたの?

咎「うーん…保険?」

咎喰曰く、エクリプス・メアが寂しくないように、そして最悪の事態のためのバックアップという理由で生み出されたらしい。
だが、エクリプス・メアやS.10をベースにしたとはいえ、本人たちが知り得ない情報を所持している。

ちなみに、赦無や白理、自分たちにとって障害となりそうな人間をヘレティクスに変質させて殺させるのが、最近の主な手段。
合法的に殺せるから、という理由らしいが、咎喰が冷酷だと言われる所以は十中八九これだろう。

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