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色災ユートピア

0名

登場人物 S.10

センチネル・コドク

一人称:僕


[基本情報]
元 アウトサイダーである。
もう一度言おう、元 アウトサイダーである。
妹と弟が居たが、何らかの原因で死亡してしまっている。
後天性のアウトサイダーで、人を攫うことにはあまり積極的ではないし、むしろ自分から攫うことはしない。
昔から、S.0とは面識がある。

S.0の手助けをしつつも、アウトサイダーとして生きていた…のだが、その生活も、闇纏双子が現れることで一変する。
自分と似ている、という理由から、彼らに手を貸すようになり、その後はセンチネルとして引き入れられて活動するようになった。
主に副隊長としてサポートを行っている。
元とはいえアウトサイダーなので、反則技もきちんと残している、滅多に使わない。

銀髪銀眼、片方は赤いオッドアイ。
髪はおさげとなっており、死んだ弟妹と混ざってしまっている。(肉体は無性別で造られている)
人格的には彼自身の人格がより強く出ている。
兄として弟妹を守りたい、という気持ちが強い。
性格的には若干大人びているが、これは転生した際、何度も記憶を所持してあるからだと思われる。(この世界以外の世界も知っている素振りを見せる)
アウトサイダーとなってからは時間操作の能力に変わっているようだ。
S.0のメンタルケアも受け持っているが、本当に必要なのは本人という。
興奮すると常識云々が頭からすっ飛ぶ。
頭を撃ち抜こうが生きていると信じ込んでしまうほどすっ飛ぶ。(人間は死ぬ)
常識人の皮を被った天然ソシオパス。

嫌いなものは人間の大人、大人というだけで無条件に警戒する。
逆に子供は好き。
そして、子供の時から知っている大人なら大丈夫なようだ。
アウトサイダーの正体を知っていて、なおかつアウトサイダーの時から堂々と表世界で活動していた、なんかちょっとおかしいやつ。
センチネルになり肉体を手に入れたことで、行き来がさらに容易になった。
暇な時やS.0が手を離せない時に、出ていくことがある。

[正体]
名前は幽(かくり)。
はるか昔、転生の呪いを手に入れてから、バラバラになったもの…家族を一つにするために、そして約束を果たすために、活動を始めた。

赦無、白理と融合してしまった、二人の兄。
S.0にとっては弟にあたる。
巻き戻った時間に消えた、人柱。
勝てた争いを、人間の保身によって台無しにされて、なおかつアウトサイダーを表世界から追い出し、封印するための人柱とされた大英雄である。
それ以降は人間の味方をやめた。
人間嫌いだが、憎んだりすることは疲れてやめてしまったようだ。
S.0、赦無、白理とは種違いだった。
この三人の親は同じだが、S.10だけ父親が違う。

片目だけオッドアイになったのは長男が死ぬ時。
実はこの目、S.0から譲り受けたもの。
アウトサイダーが生まれ、消えた時間での話。
この時はS.0が時間遡行の能力を持っていて、"やり直し"を受け持っていたが、自分自身が死ぬことを悟り、S.10に与えた。
S.0がそのことを覚えていないのは、その時間が消えたから。
もし死んでいなかったのなら、覚えていた。
永遠とも言える時間のループを、S.0からS.10が引き継いだということだろう。

ちなみに、アウトサイダーからセンチネルになるのは、今回が初。
前回まではそもそも、アウトサイダーという名前すらなく、アウトサイダーであった時は性格や人格もアウトサイダー寄りになっていた。
自分の正体を隠して行動していたが、力を失ってもやはりセンチネルという、味方的立ち位置にいた方が後々保険になると考えて、トライした。

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