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色災ユートピア

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アウトサイダーについて

アウトサイダー


親玉、アウトサイダーのいる領域は、そのまま『領域』と名称されている。
子供のような無邪気さ、声も子供っぽい。
真っ黒い腕は伸縮自在で、どこまでも伸びてくる。
その真っ黒い腕がごちゃごちゃと混ざりあっているのが、一般的に知られているアウトサイダーの外見である。
ヘレティクスを生み出しては表世界に送り出す。
色を認識したものをさらい、手元に置いて、飽きたらヘレティクスに作り替えるのである。

正体は"水子の怨念が集合したもの"。
色を知りたいと思ってやっけになるのは、母胎から出てこられなかったからだろうか。
表世界で生まれたが、とある英雄を生贄にして誘き出すことで、別の空間へと閉じ込められた。
後に大半の場所が"領域"と呼ばれるようになる。
実は消えた時間の方が科学的にも発展していた。

未解領域のアウトサイダーは敵意がなく、人間を恨んでもいない。
アウトサイダーとしては特異であるが、そういう存在もいないわけではない。

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