クラス転移で神の力貰ってしまったのだが
第2話〜神様!?〜
突然腕を引っ張られどこかに連れてかれたと思った時俺は反射的に目を閉じてしまっていた、ビビってたのかもしれない
そして、目を開けた瞬間そこに写っていたのは。 
「初めまして〜私はエル、こう見えても神様です」 
は?俺は思わず思考停止しかけてしまった
だって目の前に神様がいるんだよ本当かは分からないけどそれでも神様を初めて見たからなんか嬉しいな。 
「どうも、俺は明彦と言います」 
「うん、君のことは知ってるよ新しくこの世界にやって来る人たちのことは一通り調べたからね〜」 
「まぁゆっくりしてよ今飲み物持ってくるから」 
「はい、いただきます」 
しばらくするとお茶が出てきた、味も見た目も元いた世界と同じものだと感じてしまうくらい似ていた。 
「さて、もう言っちゃうけど君神様になってくれない?」 
その言葉を言われた瞬間俺は考えるのをやめた、だっていきなり神様になれなんて言われても信じられないよ、逆に信じる奴いるのかな?ちょっときになる
「あの、どういう意味ですか?」 
「まぁ最初から説明するね、まず貴方達がこれから向かう世界はアルニルっていう世界なんだけど、この世界は神様がいないんだよ」 
「貴方が神なんじゃないんですか?」 
「私は神だけどもうあの世界にはいけないの、昔禁忌をおかしてしまって世界から追放されたんだ、それ以来神が不在なんだよ」 
「何をしたのですか?」 
「それは秘密」
なにそれ!?めっちゃ気になるんだけど、 
と思ったがここで追求するのは良くないだろいな。しかし神様が追放されるんだなちょっとびっくりだよ
「でも、なんで俺が神にならなくちゃいけないんですか?」 
「気分」 
は?
「異世界から人が来るみたいだったからそのうちの一人に私の力与えれば神様が存在できるって考えたのよ」 
「えっと、それだけですか?」 
「うん、それだけだよ」 
なにこの神様自由すぎるだろ、そんなんで神の力与えちゃっていいのかよ
「もうあまり時間もないからやっちゃうね」 
すると、足元から光の柱のようなものが出てきて俺はその光に飲み込まれてしまった
そして、目を開けた瞬間そこに写っていたのは。 
「初めまして〜私はエル、こう見えても神様です」 
は?俺は思わず思考停止しかけてしまった
だって目の前に神様がいるんだよ本当かは分からないけどそれでも神様を初めて見たからなんか嬉しいな。 
「どうも、俺は明彦と言います」 
「うん、君のことは知ってるよ新しくこの世界にやって来る人たちのことは一通り調べたからね〜」 
「まぁゆっくりしてよ今飲み物持ってくるから」 
「はい、いただきます」 
しばらくするとお茶が出てきた、味も見た目も元いた世界と同じものだと感じてしまうくらい似ていた。 
「さて、もう言っちゃうけど君神様になってくれない?」 
その言葉を言われた瞬間俺は考えるのをやめた、だっていきなり神様になれなんて言われても信じられないよ、逆に信じる奴いるのかな?ちょっときになる
「あの、どういう意味ですか?」 
「まぁ最初から説明するね、まず貴方達がこれから向かう世界はアルニルっていう世界なんだけど、この世界は神様がいないんだよ」 
「貴方が神なんじゃないんですか?」 
「私は神だけどもうあの世界にはいけないの、昔禁忌をおかしてしまって世界から追放されたんだ、それ以来神が不在なんだよ」 
「何をしたのですか?」 
「それは秘密」
なにそれ!?めっちゃ気になるんだけど、 
と思ったがここで追求するのは良くないだろいな。しかし神様が追放されるんだなちょっとびっくりだよ
「でも、なんで俺が神にならなくちゃいけないんですか?」 
「気分」 
は?
「異世界から人が来るみたいだったからそのうちの一人に私の力与えれば神様が存在できるって考えたのよ」 
「えっと、それだけですか?」 
「うん、それだけだよ」 
なにこの神様自由すぎるだろ、そんなんで神の力与えちゃっていいのかよ
「もうあまり時間もないからやっちゃうね」 
すると、足元から光の柱のようなものが出てきて俺はその光に飲み込まれてしまった
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