2度目の地球生活〜チートを添えて〜

ぱぴこ

4話 転生者に遭遇

遅れてすみません。

はぁ、今日は合格発表の日か。どうせ合格してるんだろうし、見に行く必要ないけど何かいろいろ渡されたりするからなぁ。面倒くさいこと極まりない。

よし、行くか。

そうして俺は、あの地味な見た目で天智高に赴いた。



※※〈天智高〉※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
うわぁ、人多くね?いや、まあこの高校は案外有名だし仕方ないか。うーん、手っ取り早く《予知》使ってもいいんだけどさ、雰囲気を楽しみたいじゃん?
というわけで、《スキル創作・透過》。

早速、使ってみた結果周りの人は俺をすり抜け、誰もこちらを見ていな……え?何かバッチリ目合ってるやつイケメンがいるんだけど。

人を・・すり抜けながらソイツイケメンの所へ向かうと、何かめっちゃ驚いてた。

あ、これ騒がれるやつだ。

俺は、すぐさま自分の部屋にイケメンを連れて転移した。するとイケメンは

「は?何だ?え、お前まさか転生者か?」

と予想外のことを言ってきた。

え、こいつ今何て言った?転生者?俺だけじゃなくてこいつもなのか?それとも中二病か?確かめてみるかな。《スキル創作・心読》

(まさか俺の他に転生者がいたとは。ていうかさっきこの地味男がやったのは《転移》だよな。結構ポイント高かった気がするけど。)

こいつマジもんだ。あの神たち何人転生さ誤殺してんだよ。はぁ、無難に行くか。

「名前は?」

「ん?俺か?俺は夜白やしろ 
竜樹たつき。竜樹って呼んでくれ。」

「分かった。俺は神谷 優夜。呼びやすいように呼んでくれ。」

「オッケー。じゃ、優夜で。それよりもさ、お前………転生者だろ?」

「そうだけど…」

「だよな!いやぁ俺が死んだ理由?聞きたい?じゃあ仕方がない。教えてやろう。」

「え、何も言ってな・・・」

「ある日、俺は新作のゲームを買いに行ったんだ。その帰り道に右から車が来た。だけどそれは車じゃなくて、ベビーカーだった。俺はその時ゲームのことしか頭になかったからそれに気づかずにショック死で死んだ。」

何かどっかで聞いたことあるような死因だな。何だっけ……あ、ころすばキル・ティースだ。あれ面白かったよなぁ。

「どうだ!!!」

ころすばキル・ティース面白かったよな。」

「なんの話してんだよ。それで、優夜は?」

「俺は・・・」

それから俺は俺の死因を話した。
(分かんない人は1話見といて。)

「な、なんか俺のよりマシな死に方だな。」

「お前よりファンタスティックな死に方するやついねぇよ。」

なんか泣きそうだからやめとこう。一応気にしてるんだな。話題変えるか。

「それよりもさ、竜樹はステータスどんなのにしたんだ?」

「えーと、確か・・・見せた方が早いな。
《ステータス》。」

見せる・・・

すると、俺と竜樹の間に板みたいのが浮かんだ。

「これを見てみろ 」

そうして俺に見せてきた。      

身体能力︰A  (E〜SSS)

知能  ︰S  (E〜SSS)

容姿  ︰S  (E〜SSS)

家庭力 ︰C  (E〜SSS)
                 
〈スキル〉
センス
魅了
剣術
身体強化
記憶力up(大)
瞬算


残り︰0ポイント      


これは………すごい、のか?

「どうだ 」

「へーすごいねー。(棒読み)」

「だろ?優夜のも見せてくれよ。」

「ちょっと待ってろよ。」

うーん、ステータス見れるのか。そしたら、
《スキル創作・ステータス可視化》

「じゃあ、いくぞ。《ステータス。》」


身体能力︰SSS  (E〜SSS)

知能  ︰SSS  (E〜SSS)

容姿  ︰SSS  (E〜SSS)

家庭力 ︰SSS  (E〜SSS)
                 
〈スキル〉
神眼(読心、未来視、過去視、透視)
※神眼・・・1000万×4ポイント
完全記憶
転移
格闘技
制御
思考加速1000倍
異空間作成
スキル創作(1億ポイント)
透過
心読
ステータス可視化

残り︰8億500万ポイント      

「は?え、えぇぇぇぇぇぇ!!!何だこれ、チートだろ!!お前前世なんだったんだよ。」

「え、神城 研磨っていう探偵だったけど。」

「お前、それマジで言ってる?」

「おう」

「サインください!お願いします!!ファンなんです!!!」

「いや、俺そういうのしないから。諦めて?」

「ガクッ」

効果音が口から出てる………。そんなにショックか?

「さすがショック死野郎(ボソッ)」

「う、うるせえ。そんな不名誉な称号で呼ぶな。それよりも、容姿がSSSなのに何でそんな地味なんだ?」

俺がワケを話すとなんか納得してくれた。

そこから俺たちは二人で談笑していて、気づいたら5時になってい・・・
あ、学校のやつもらってねぇ!!!悠長にナレーションしてる場合じゃねぇじゃん!!!
竜樹も気づいたみたいだ。んー、少しずるい気もするけど・・・《スキル創作・時間操作》

そして、俺たちは天智高への入学することになった。 
                  

どうも、ぱぴこです。テスト終わりました。いろんな意味でwww
では、また5話で。

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コメント

  • ぱぴこ

    赤点1つだけでした‼よっしゃあぁぁぁ

    0
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