東方桜千年録書
D #2 普通の魔法使いと博麗の巫女
—幻想郷・霧の湖—
「いたた……お空からおっこされるなんて聞いてないよぅ。」
はあ…お尻が痛い…。
?『誰なのだ〜?』
「えっ…?」
?『君は、食べていい人間?』
「食べちゃダメでしょ?……普通人間は食べれないしそれに、美味しくないよ〜?だからダメよ。」
?『わかった。君の名前は何なのだ?』
 
「オレの名は土方 響だ。響って呼んでくれ。君は?」
ルーミア『私は妖精の”ルーミア”なのだ〜。』
「ルーミアねよろしく。さっそくで悪いが”博麗神社”って、言う所に案内して貰えないかな?」
ルーミア『わかった。付いてくるのだ〜。』
—博麗神社—
ルーミア『ここなのだ〜。』
?『あら、ルーミアじゃない。貴女がここに来るのは珍しいわね。それと、貴女見ない顔ね外来人かしら。』
うわぁ、巫女さんだ〜。
本物は初めて見た。
「初めまして、土方 響だ。今日からよろしく。紫って言うスキマ妖怪に連れてこられた。」
霊夢『はあ…また紫ね…全く。私の名は”博麗 霊夢”よ。博麗神社の巫女をしているわ。あと……。』
?『くらえ!スペルカード発動、恋符「マスター・スパーク」!!』
呪文を唱えると同時にレーザー?みたいな物が彼女から出た。
「霊夢、アレなに?」
霊夢『アレはね魔理沙のスペルカードの一つ”マスター・スパーク”よ。この世界には”スペルカードルール”と言う物が存在するのよ、私が作った新ルールよ。』
「霊夢が作ったの?凄いね!」
霊夢『ありがとうね。なんだか嬉しいわ。』
?『誰だ?』
霊夢『魔理沙。今日から幻想入りした土方 響よ。』
魔理沙『新入りか!初めましてだぜ、私の名は”霧雨 魔理沙”だぜ!よろしくな響!』
「うんよろしく魔理沙。」
魔理沙『所で響の能力は何だんだぜ?』
「オレの能力は”国を創る事が出来る程度の能力”と”国を守護する事が出来る程度の能力”だな。霊夢達は?」
霊夢『国造り関連の能力なのね。私は”空を飛ぶ程度の能力”よ。』 
魔理沙『私は”魔法を使う程度の能力”だぜ!さっそくだが、弾幕ごっこだ響!』
「良いよ。」
霊夢『アンタは…はあ…。』
「いたた……お空からおっこされるなんて聞いてないよぅ。」
はあ…お尻が痛い…。
?『誰なのだ〜?』
「えっ…?」
?『君は、食べていい人間?』
「食べちゃダメでしょ?……普通人間は食べれないしそれに、美味しくないよ〜?だからダメよ。」
?『わかった。君の名前は何なのだ?』
 
「オレの名は土方 響だ。響って呼んでくれ。君は?」
ルーミア『私は妖精の”ルーミア”なのだ〜。』
「ルーミアねよろしく。さっそくで悪いが”博麗神社”って、言う所に案内して貰えないかな?」
ルーミア『わかった。付いてくるのだ〜。』
—博麗神社—
ルーミア『ここなのだ〜。』
?『あら、ルーミアじゃない。貴女がここに来るのは珍しいわね。それと、貴女見ない顔ね外来人かしら。』
うわぁ、巫女さんだ〜。
本物は初めて見た。
「初めまして、土方 響だ。今日からよろしく。紫って言うスキマ妖怪に連れてこられた。」
霊夢『はあ…また紫ね…全く。私の名は”博麗 霊夢”よ。博麗神社の巫女をしているわ。あと……。』
?『くらえ!スペルカード発動、恋符「マスター・スパーク」!!』
呪文を唱えると同時にレーザー?みたいな物が彼女から出た。
「霊夢、アレなに?」
霊夢『アレはね魔理沙のスペルカードの一つ”マスター・スパーク”よ。この世界には”スペルカードルール”と言う物が存在するのよ、私が作った新ルールよ。』
「霊夢が作ったの?凄いね!」
霊夢『ありがとうね。なんだか嬉しいわ。』
?『誰だ?』
霊夢『魔理沙。今日から幻想入りした土方 響よ。』
魔理沙『新入りか!初めましてだぜ、私の名は”霧雨 魔理沙”だぜ!よろしくな響!』
「うんよろしく魔理沙。」
魔理沙『所で響の能力は何だんだぜ?』
「オレの能力は”国を創る事が出来る程度の能力”と”国を守護する事が出来る程度の能力”だな。霊夢達は?」
霊夢『国造り関連の能力なのね。私は”空を飛ぶ程度の能力”よ。』 
魔理沙『私は”魔法を使う程度の能力”だぜ!さっそくだが、弾幕ごっこだ響!』
「良いよ。」
霊夢『アンタは…はあ…。』
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