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rebuilding

もちぷに٩(๑•ㅂ•)۶

見て見ぬフリ



カチャカチャ…ポチッ

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主人公︰『………?』


脳が突然起こった事についていけない。

何が起こった?

死んだはずなのに何故感覚があるのか。

そもそも、本当に死んだのか?

ただの 夢 だったのか?

いくつかの疑問を持ちつつも

俺はゆっくり瞼を起こす。

周りには、

いつもと変わらない自分の部屋がある。

変わっている事と言えば、

身に覚えのない本が

1冊机に置かれているぐらいだ。

見てみるべきか…?

いや、やめておこう。

学校で死んだ時も

よく分からん本で死んでいた。

とりあえず立ち上がろうと、体を動かす。

そうすると少し足に痛みが走ったが、

特に目立った外傷はないようだ。

窓を開け部屋に光を取り入れる。

窓の外はいつもと何も変わらない景色だ。

時計を見てみると朝の6時だった。

なんとなくテレビをつけてみる。

至って普通のニュース番組がやっていた。

主人公︰『ふぁ~…』

色々なことに気を使いすぎて

少し疲れたようだ。

俺はさっきまで早くなっていた鼓動の音が

小さくなるのを感じた。

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