『秘密の恋』
なんで俺が…。
ー昼休みー
((コンコン
JM「はーい」
((ガラッ
⇒JKside
JK「ジミンせんせi…え、?」
なんでジン先生がいるの???
JN「あー、ごめん。ちょっと雑談してたんだ。邪魔か?」
邪魔っていうか…………
JN「邪魔ならでて行くけど…」
JM「え?全然大丈夫ですよ」
え、せんせーは2人じゃなくてもいいんだ。
JM「で、グクどうしたんだ?」
JK「いや、ご飯食べようと思って…」
                                     2人で……
JM「やっぱお前友達いないだろ?」
は?友達ぐらい腐るほどいるわ。
俺はジミンせんせーが。。
JK「はぁ〜。せっかくジミンせんせーが1人で寂しいだろうからって友達の誘い断ってきてあげたのに…」
ホントのことだし。
JM「寂しくねーよ!俺にもジン先生っていう友達がいるんだよ!」
ジミンせんせーがそう言うと、今まで黙って俺らのやり取りを見てたジン先生が
JN「ははww、いつもそんな感じなの?」
笑いながら、そう言ってきた
JM「そうなんですよ。コイツ生意気でw」
何が生意気だよ。いつも来てくれて嬉しいくせに……。
JN「仲いいね〜wじゃあ、今日は特別に俺が昼飯奢ってあげる」
JM「え!?いいんですか!ありがとうございます!!」
JK「え…?でも。」
俺がそういうとジン先生は笑いながら
JN「意外と真面目なんだなw今日は特別みんなにはナイショだぞ?」
そう、無駄に綺麗な顔でニヤつくジン先生
俺はジン先生に素直に奢ってもらうことにした
JK「はい、ありがとうございます」
________________________________________
結局3人でご飯を食べた。
JN「じゃあ、俺は次授業があるから。あ、ジミナ今日夜なんか予定ある?」
JM「え?ないですけど、なんでですか?」
JN「良かった。いや、今日の夜付き合ってしいことがあるんだけどいいか?」
JM「はい、全然いいですよ」
JN「ありがとう。じゃあ、また連絡するわ」
そう言ってジン先生は保健室を出ていった。
付き合って欲しいことってなんだろ……。
ってか、別に気になんてしてないし…。
なんで俺が気にしないといけないんだよ。
JK「へぇ。そんなに仲良かったんだ、ジン先生と」
JM「まぁ、ちょっと昔からの知り合いでね。」
JK「へぇ。」
俺にはあんな態度のくせに、ジン先生にはニコニコしてて、なんかムカつく。
なんで俺がキレてんだよ。
JM「どうしたんだよ。なんか今日機嫌悪いな?」
ジミンせんせーのせいなんですけど……
JK「別にいつもと同じですよ。」
JM「ふーん。ならいいけど。」
JK「じゃ、僕も戻るわ」
JM「え?……あぁ、うん。」
((ガラッ バタン
_______________________________________
〜JMside〜
やっぱ、機嫌悪い?
いつもなら絶対こんなに早く教室戻らないのに…。
なんで、機嫌悪かったんだ?
俺なんかしたっけ?あ、ジン先生がいたから?でも、グクには関係ないし……。
あーー。わかんない。
_________________________________________
〜JKside〜
あ〜、くっそ…。なんなんだよっ
俺の事好きなくせにあんなに嬉しそうにジン先生と話しやがって。
あーー、ムカつく…。
ってか、なんで俺がこんなにイライラしてんだよ…好きなのはあっちだろ?
                                                 なんで……。
______________________________________
ー放課後ー
((プルルルル…
〜JMside〜
あ、ジン先生から電話
JM「はい。」
JN「もしもし。あ、ジミナ?もう仕事終わった?」
JM「あ、はい。もうすぐ出ます。」
JN「分かった、じゃあ、校門の前で待ってるわ」
JM「はーい、じゃあ。」
JN「うん、じゃあ。」
((ピッ
ジン先生の電話を切ってから俺は片付けをして保健室を出た。
生徒はもう下校してるせいか学校は暗くて不気味だった。
早くジン先生のところに行こうと思い後ろを振り向いた瞬間……
((ガシッ
JM「……え?」
〇〇1「せんせー、ちょっといいですか?」
え??なんでまだ生徒が残ってるの?
JM「えっと…君たちは………」
〇〇2「いいから、せんせー来てください」
そう言って生徒達は俺を連れていこうとする。
JM「いやでも、君たちもう帰らないといけない時間だよね?」
〇〇3「ちょっとで済むんで」
なんだろ。こんな時間に俺に用?
((ガラッ
なんで保健室に入る必要が…
JM「わざわざ、保健室に入る必要は、、!?
あっ……んっんーっっ!!!???」
 
なんでこんなことに………………。
((コンコン
JM「はーい」
((ガラッ
⇒JKside
JK「ジミンせんせi…え、?」
なんでジン先生がいるの???
JN「あー、ごめん。ちょっと雑談してたんだ。邪魔か?」
邪魔っていうか…………
JN「邪魔ならでて行くけど…」
JM「え?全然大丈夫ですよ」
え、せんせーは2人じゃなくてもいいんだ。
JM「で、グクどうしたんだ?」
JK「いや、ご飯食べようと思って…」
                                     2人で……
JM「やっぱお前友達いないだろ?」
は?友達ぐらい腐るほどいるわ。
俺はジミンせんせーが。。
JK「はぁ〜。せっかくジミンせんせーが1人で寂しいだろうからって友達の誘い断ってきてあげたのに…」
ホントのことだし。
JM「寂しくねーよ!俺にもジン先生っていう友達がいるんだよ!」
ジミンせんせーがそう言うと、今まで黙って俺らのやり取りを見てたジン先生が
JN「ははww、いつもそんな感じなの?」
笑いながら、そう言ってきた
JM「そうなんですよ。コイツ生意気でw」
何が生意気だよ。いつも来てくれて嬉しいくせに……。
JN「仲いいね〜wじゃあ、今日は特別に俺が昼飯奢ってあげる」
JM「え!?いいんですか!ありがとうございます!!」
JK「え…?でも。」
俺がそういうとジン先生は笑いながら
JN「意外と真面目なんだなw今日は特別みんなにはナイショだぞ?」
そう、無駄に綺麗な顔でニヤつくジン先生
俺はジン先生に素直に奢ってもらうことにした
JK「はい、ありがとうございます」
________________________________________
結局3人でご飯を食べた。
JN「じゃあ、俺は次授業があるから。あ、ジミナ今日夜なんか予定ある?」
JM「え?ないですけど、なんでですか?」
JN「良かった。いや、今日の夜付き合ってしいことがあるんだけどいいか?」
JM「はい、全然いいですよ」
JN「ありがとう。じゃあ、また連絡するわ」
そう言ってジン先生は保健室を出ていった。
付き合って欲しいことってなんだろ……。
ってか、別に気になんてしてないし…。
なんで俺が気にしないといけないんだよ。
JK「へぇ。そんなに仲良かったんだ、ジン先生と」
JM「まぁ、ちょっと昔からの知り合いでね。」
JK「へぇ。」
俺にはあんな態度のくせに、ジン先生にはニコニコしてて、なんかムカつく。
なんで俺がキレてんだよ。
JM「どうしたんだよ。なんか今日機嫌悪いな?」
ジミンせんせーのせいなんですけど……
JK「別にいつもと同じですよ。」
JM「ふーん。ならいいけど。」
JK「じゃ、僕も戻るわ」
JM「え?……あぁ、うん。」
((ガラッ バタン
_______________________________________
〜JMside〜
やっぱ、機嫌悪い?
いつもなら絶対こんなに早く教室戻らないのに…。
なんで、機嫌悪かったんだ?
俺なんかしたっけ?あ、ジン先生がいたから?でも、グクには関係ないし……。
あーー。わかんない。
_________________________________________
〜JKside〜
あ〜、くっそ…。なんなんだよっ
俺の事好きなくせにあんなに嬉しそうにジン先生と話しやがって。
あーー、ムカつく…。
ってか、なんで俺がこんなにイライラしてんだよ…好きなのはあっちだろ?
                                                 なんで……。
______________________________________
ー放課後ー
((プルルルル…
〜JMside〜
あ、ジン先生から電話
JM「はい。」
JN「もしもし。あ、ジミナ?もう仕事終わった?」
JM「あ、はい。もうすぐ出ます。」
JN「分かった、じゃあ、校門の前で待ってるわ」
JM「はーい、じゃあ。」
JN「うん、じゃあ。」
((ピッ
ジン先生の電話を切ってから俺は片付けをして保健室を出た。
生徒はもう下校してるせいか学校は暗くて不気味だった。
早くジン先生のところに行こうと思い後ろを振り向いた瞬間……
((ガシッ
JM「……え?」
〇〇1「せんせー、ちょっといいですか?」
え??なんでまだ生徒が残ってるの?
JM「えっと…君たちは………」
〇〇2「いいから、せんせー来てください」
そう言って生徒達は俺を連れていこうとする。
JM「いやでも、君たちもう帰らないといけない時間だよね?」
〇〇3「ちょっとで済むんで」
なんだろ。こんな時間に俺に用?
((ガラッ
なんで保健室に入る必要が…
JM「わざわざ、保健室に入る必要は、、!?
あっ……んっんーっっ!!!???」
 
なんでこんなことに………………。
「恋愛」の人気作品
書籍化作品
-
-
755
-
-
75
-
-
1978
-
-
37
-
-
3395
-
-
310
-
-
3087
-
-
516
-
-
20
コメント
Chimna
ありがとうございます。
最近忙しくて続きかけてないので早めに投稿できるようにしますね。
armyです( * ॑˘ ॑* ) ⁾⁾
続き待ってます!
ま・にか
お話すんごい面白いです!!