ぼっちの学校生活

ノベルバユーザー355197

二人の邂逅

今日も一段と暑くなって クーラー色々 諸々が原因で地球温暖化に拍車が掛かったのか知らんが夏は暑いね。まぁ4月は夏に入るのかと言われると、対応に困るというか。まぁでも言えることは暑いのだ。これから俺は義務教育を終え、新たな高校生活がスタートするのだ。中学では、基本根暗ではなかったが、話す人がいなくて、基本一人で学校生活を満喫していた。まぁ一人よりは大勢方が明るいし、会話は弾むかもしれないが、別に一人でも全く不便もなく
学校生活を送っていた。すまない自己紹介を忘れていた。俺はちなみに山寺進だ。多分友達から呼ばれことは早々ないと思うが、家族にはすすむ と呼ばれている。
まぁそんなことは置いといて、今日から入学する学校は結構レベルの高い学校だ。基本学校ではぼっちだったので、勉強ぐらいは誰よりも負けない気持ちで頑張っていたからだ。ちなみにどうでもいいが、ぼっちはお坊さんから来ているらしい。ここで雑学をかましたところで全く自慢にならない。そして無意味 どこで使うタイミングがないあるというのだ。すまない。話が横道に逸れまくったから正常に戻そう。その学校は容姿が整った人が多く、頭脳明晰とかなりハイスペックな学校なのだ。俺は容姿頭脳共平凡だったが、合格することができた。なんかのミスで合格したのかとヒヤヒヤしていたが、違うらしい。
俺らの学校はそこまで人数が多くなくてクラスが5つぐらいしか無いと思う。 
そして学校につき、クラスはどこかと見に行くと1の3だった。学校はかなり大きかったので、近くにあったマップをみて件の教室に向かった。そして席を確認して席に座った。

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