140文字のお話

みず

『かんじのひみつ』

ちゅうごくはにほんとのぼうえきをていしさせた。

しょくりょうにいりょうひん、にちようひんのおおくをちゅうごくからのゆにゅうにたよっていたにほんはおおきなだげきをうけた。

しかし、なによりもしょうげきをうけたのは、かんじまでもがゆにゅうひんだったことだ。

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