140文字のお話

みず

『華麗なお話』

泣かした女は数知れず。
自慢の黄金マントを剥ぎ取られ。


黄色って何か嫌いだわ。
血で染めた、オレンジのドレスに身を包み。


何故こんな所にいるのかわからんのじゃが?
田舎者の紳士な男爵。


みーんなみんな、スパイシーな香り漂う地獄の海にぶち込まれて。

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