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身の覚えの無い妹が出来てしまった。しかも、誰も存在を認知できないんだから驚きだ!いやーどうしよう、HAHAHAHAHA!!・・・どーすんのよ、マジで・・・。
67.「目の前にはゴーレムを引き連れた少女、手にはその風貌には似合わない大鎌が握られていた。」
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身の覚えの無い妹が出来てしまった。しかも、誰も存在を認知できないんだから驚きだ!いやーどうしよう、HAHAHAHAHA!!・・・どーすんのよ、マジで・・・。
67.「目の前にはゴーレムを引き連れた少女、手にはその風貌には似合わない大鎌が握られていた。」
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