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自由気ままな最強パーティ!

水無月空

三十二話 神前試合!?

 そういえば、俺の右腕は生えてきている。
 性転換というインパクトの大きいものの
 せいで忘れていた。俺自身不自由はしていなかったので
 存在を忘れてたぜ。
「そういえば佑くんちょっと年取った?」
「んなわけねぇだろ。」
「いやいや、鏡みて!」
 手渡された手鏡をみると。
 つい先日まで5歳くらいだった女児が8歳くらいの
 幼女に変わっていた。
 たぶん、転生前の年齢に追いつこうとしてるのか?
 まぁ、わからん。謎である。
「ん?手紙が届いたみたいですね。」
 ルナと俺に宛ててるようだ。
 しかも、王族からの手紙。
 おぉっと、俺の逆玉の輿がついに!
「えぇと、お父さん・・・陛下が病床に伏せたので
 次の国王を決める神前試合を龍園殿に行って欲しい?
 国で1番強い人が、次の国王になるみたいですね。」
「えっ、俺さ女王になるじゃん。」
「まぁ、元々は男ですし、冒険者カードも
 男として登録されてるので大丈夫じゃないですか?」
「国営コロシアムでその試合があるのか?」
「そうみたいですね。」
「よし、ちゃちゃっと女王になるか。」

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