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東方没義道録紅魔郷編

クレイ G

エピローグとおまけ

   紅霧が晴れ人々は終わったと安心する
                                しかし
                 これは始まりに過ぎない
                   そう、始まったばかり
                             赫く輝く月
       月明かりに照らされる枯れた千本桜
               桜の木を見た彼女は何を思う

ここまで東方没義道録を読んで頂きありがとごさいます。m(*_ _)m
人生初の小説なので文章がめちゃくちゃだったと思います。( ´•̥ω•̥｀)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…
東方没義道はまだまだ続くので次回作も読んでやってください。^^*
次回作は来年の投稿になってしまうかもしれないです。ごめんない(╥﹏╥)
次回は妖夢ちゃんや幽々子様が登場します。
それと今作に出てきた謎の人物の正体も分かるかも知れません。
お楽しみに！ヾ(`･ω´･)ゞ

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