東方 没義道録

クレイ G

恐怖の舞台

 「『luminaルミーナ』」と呪文を唱える。
手のひらから光の玉が出現する。
光は辺りを照らしていく。
しかし底はまだ見えない。
魔理沙は一段一段を慎重に降りていく。
しばらく降りていくと、大きな鉄の扉暗闇から現れた。
「随分デカい扉だな」魔理沙は扉を見上げる。
見上げたがどこにも中を覗ける様な穴は見当たらない。
扉には魔理沙の頭より大きい南京錠がかかっている。
南京錠を眺めていると【Necronomicon】が反応している。
なんだ?!
またこいつか。
魔理沙が【Necronomicon】を見る。
するとブルブルと震えている。
1人で震えている?
すると外の方から爆発音が聞こえた。
なんだ?!
魔理沙は階段を上り図書館を出る。
外から爆発音が聞こえたり地震の様に建物などが揺れている。
誰か外で戦っているのか?
扉を開けると霊夢も別の扉から出てきた。
「霊夢!何でここにお前が出てくるんだよ。ボスは見つかったのか?」魔理沙は霊夢に聞く。
「いや、見つかってないけど、ここの主が異変の首謀者みたいね」霊夢は説明した。
お互い今までのことを説明しているといきなり壁が壊れ女が入ってきた。
そして見覚えのある男も入ってきた。
男はは女の顔を踏みつける。
何度も何度も女の顔を踏みつける。
「リク!」2人が言った。
「何やってんだよ。そいつは、」魔理沙がリクに言う。
リクは2人の方を向く。
するとリクは頭を抱えて苦しみ出した。
「うあああ」リクは頭を抱え上を見て叫んでいる。
リクが苦しんでいる時に女が立ち上がり何かを高めている。
「【鬼殺し】!」女はリクを蹴り飛ばした。
女はリクが飛ばされた方へ飛んで行った。
「おいおい!リクの奴不味いんじゃないのか?助けに行った方がいいんじゃないのか?」魔理沙は霊夢にいった。
霊夢はずっとリクと女の方を見ている。
何かに取り憑かれた様にじっと見ている。
「おい!霊夢!」魔理沙は霊夢の肩を掴む。
「え、魔理沙どうしたの?」霊夢は言った。
「どうしたの?じゃないだろ。リクが危ないから助けに行こうぜって言ってんだよ。」魔理沙は霊夢に言った。
「その必要はないわよ」奥から声が聞こえた。
2人は声のする方を向く。
そこには全身赤黒い服を来た女が立っていた。
肌の露出が多いい赤と黒を混ぜたような色のワンピースに大きな黒い帽子を深く被っている。
身長は高身長で顔は帽子のせいで見えないが笑っているように見える。
髪は金髪。

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