東方 没義道録

クレイ G

館の謎

 霊夢は射命丸文に里の人達が言っていた【館】について聞いていた。
「それで、この一面の館とは何なんの?」霊夢は新聞の一面を見せる。
「これは、これは、我が文々。新聞をお読みになっていたとは、ありがとうございます」射命丸はニコニコと新聞持っている霊夢を見る。
「いいから、答えなさい」霊夢は射命丸の態度にイライラし始めた。
「おお、これは失礼。この【館】が幻想郷に現れたのは、数週間前のことです。」まじまじと話す。
「数週間前?結構最近なのね」腕を組み射命丸の話を聞く。
「現れた場所は人里をさらに北に行ったところです。霧の湖の先にあります。そこに島があってそこに【館】があるのですが・・・」射命丸は言葉が詰まる。
「どうしたの?」霊夢は不安になる。
「それが、【館】に近ずくことが出来ないんです。【館】に近ずこうとすると、いくら進んでも【館】に近ずけないんです。門から入ろうとすると門番が居て入れてくれないんです。やっと【館】に入ったと思ったら気づいたら外にいました。」
「中に入れたの?!」入ったと言う言葉を聞いて驚いた。
「ええ、一応は、中は暗くてよく分からなかったんてますが、普通の家とは作りが違うようで、硬い感じがしました。門番は恐らく妖怪だと思います。」
「そう、分かったはありがとう。私はその【館】に行ってみることにするわ」
「あ、そうだ。今回のこの異変が解決したら霊夢さん、あなたを記事にしてもいいですか?」
「好きにしなさい。じゃ、私はいくわね」そう言って飛んでいった。
「あやや、大丈夫ですかね、霊夢さん」射命丸は霊夢を見送った。 
 霊夢は射命丸から情報を得て【館】へ向かった。
「幻想郷に【館】か、どのくらい大きのかしら」独り言をいっていると霧の湖についた。
しかし、なかなか射命丸が言っていた島がなかなか見えない。
「この湖こんなに広かったかしら?霧で見通しが悪くて困ったわ。もしかして私って方向音痴?」少し不安になりつつ独り言を言う。
「道に迷うは、妖精の所為なの」少女のような声がした。
霊夢は声のする方を見る。
そこには、少女がいた。
髪は薄めの水色で、ウェーブがかかったセミショートヘアーに青い瞳。
背中の羽は大抵は六枚で、青か緑の大きなリボンを付けている。
服装は白のシャツの上から青いワンピースを着用し、首元には赤いリボンが巻かれている。
「あらそう?じゃ、案内して?ここら辺に島があったでしょ?」少女に聞く。
「あんた、ちったァ驚きなさいよ。目の前に強敵がいるのよる?」少女は怒る。
「標的?こいつはびっくりだぁね。」霊夢は馬鹿にする。
「ふざけやがって〜。あんたなんて、英吉利牛と一緒に冷凍保存してやるわ!!」少女は怒る。
そして、霊夢に襲いかかる。


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