短編集(奇病&病気)
先天性無痛無汗症 2
まぁ、とりあえず事務所に行ってパンPDに言った
パン「そうか…仕事は続けたいんだな?」
『はい』
パン「そういう事なら、メンバーやスタッフさん、Armyに…」
『言わないで下さい』
パン「何故だ?」
『心配はかけたくないです。なるべく知ってる人を減らしたいですし』
パン「分かった。じゃあせめて、医療スタッフだけには言っとくな?」
『…はい』
そのあと直ぐに練習があった
…凄い
汗一つ出なかった
でも、汗出ないから逆に怪しまれるなぁなんて思いながらいつもの癖でタオルを顔に押し付けた
汗なんてないのにね、おかしいけど
ちょっとこのタオルの匂いで落ち着けるんだ
ふわふわしてるからすごく落ち着ける
HS「ヒョン!またやってるんですか?」
『うんw落ち着くんだ。凄く』
HS「ふーん、てか汗全然かいてないじゃん!頑張らなきゃね!」
『う、うん!』
TH「ヒョーン!練習終わったらかき氷食べに行きません?」
JK「テヒョンイヒョンNICEIDEA! ですね!」
NM「いつもののかき氷専門店行かないか?」
HS「さんせーい!楽しみだなぁ、あと3時間頑張ろー!」
NM「お、おー!w」
『頑張りますか…ユンギwいつまで寝てるの?』
YG「自分では起きてるつもりなんですけどね」
『ほらぁ、そんなこと言ってないで起きてー!』
パキッ
YG「え?大丈夫?今すごい音聞こえたけど。」
『大丈夫大丈夫。ほら、行くよ!』
最初はただいつも通り過ごしてた
パン「そうか…仕事は続けたいんだな?」
『はい』
パン「そういう事なら、メンバーやスタッフさん、Armyに…」
『言わないで下さい』
パン「何故だ?」
『心配はかけたくないです。なるべく知ってる人を減らしたいですし』
パン「分かった。じゃあせめて、医療スタッフだけには言っとくな?」
『…はい』
そのあと直ぐに練習があった
…凄い
汗一つ出なかった
でも、汗出ないから逆に怪しまれるなぁなんて思いながらいつもの癖でタオルを顔に押し付けた
汗なんてないのにね、おかしいけど
ちょっとこのタオルの匂いで落ち着けるんだ
ふわふわしてるからすごく落ち着ける
HS「ヒョン!またやってるんですか?」
『うんw落ち着くんだ。凄く』
HS「ふーん、てか汗全然かいてないじゃん!頑張らなきゃね!」
『う、うん!』
TH「ヒョーン!練習終わったらかき氷食べに行きません?」
JK「テヒョンイヒョンNICEIDEA! ですね!」
NM「いつもののかき氷専門店行かないか?」
HS「さんせーい!楽しみだなぁ、あと3時間頑張ろー!」
NM「お、おー!w」
『頑張りますか…ユンギwいつまで寝てるの?』
YG「自分では起きてるつもりなんですけどね」
『ほらぁ、そんなこと言ってないで起きてー!』
パキッ
YG「え?大丈夫?今すごい音聞こえたけど。」
『大丈夫大丈夫。ほら、行くよ!』
最初はただいつも通り過ごしてた
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