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短編集(奇病&病気)

茄子

花咲病 テテグク2

はぁ…

オンマごめんなさい。

病院行こうかな…

…行くか

…だるっ

行きつけの病院に電話して家を出る

花は眼帯とかで隠せないから、帽子を深くかぶって、マフラーして隠したほとんど前見えてないけど、頑張って運転して病院に着いた

こんな時に…

は!ダメだダメだ。

今はこの花のことだけ考えよう


看「え?チョンジョングクさん?」

『は、はい』

看「え、あ!、こっちです」

まぁ、びっくりするよねw

ガラッ

先「わぁお、花咲き病だね?珍しいなぁ」

『花咲き病ですか?』

先「うん、ジョングクさんあなた、恋してますか?片思いしてますよね?」

『…してませんよ』

先「あー大丈夫大丈夫。記者とかに言ったりはしないよ?あとね、その病気は、片思いを拗らせてる人になる病気だから、恋してないはずがないんだよね」

『…』

先「薬はないよ。ただ、その恋を叶えることが、唯一の治療法だ」

『え?放っておいたらどうなりますか?』

先「うーん、あ、花が侵食し始めると、眠る時間が長くなっていって何日か過ぎて行くとずっと寝たきりになってしまうよ。だから、早く恋を叶えたほうがいい。」

『…分かりました。ありがとうございました』

先「はーい、お大事に」

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