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短編集(奇病&病気)

茄子

長男だから 最終話

〜テテ〜

だんだん薄くなってるな、僕の体

絶対疲れじゃないって、めっちゃ寝てるしホソガにマッサージだってしてもらったのにさぁ…

はぁ、昨日みんながソファに座ってグッタリしてたの見ちゃったんだよな…

(あーあ、弟達に全部任せて自分は休憩かw長男なのに情けな)

そんな事…言わないで

(お前なんか"消えればいいのに"!) 

やめろぉぉおおお!

『うっ…はぁ…ヒュ』

あれ?息の吸い方ってどうやるんだっけ?

(消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ)

やめて…やめて!

『ぅっ…ぅうはぁ、ヒュ』

コンコン

テテ「ヒョーン!ご飯でき…ジニヒョン!」

『うっ…テ、ヒョ…はぁ』

テテ「ヒョン!誰か!誰か!ヒョンしっかり」

(お前がしっかりしなきゃダメなんだぞ、"長男なんだから")

もう、やめて…

テテ「ヒョン、聞こえる?聞こえるなら首振って」

コクコク

テテ「じゃあ、吐いてー…吸ってー…吐いてー…吸ってー…そうそう」 

ガチャ

ユン「ジニヒョン!」

ナム「どうしたんだ?」

ホソ「これは過呼吸だね」

ジミ「ヒョン…」

グク「…」

数分後

テテ「ヒョン、大丈夫?」

『う、うん。ごめんね、長男なのに…』

テテ「え?」

『長男なのにこんなんでごめんね』 

テテ「長男だったらこんなことしちゃダメなの?」

ナム「長男だからしっかりしないとって思って自分追い込めてたんですか?」

ユン「それで消えたいとか思ってないよね?」

『えっ?』

テテ「だったら、僕も長男だよ。でも、側にやっていられないしろくに会ってないし遊んでやることも出来てないよ?」 

『…でも、みんな僕のせいで疲れてたじゃん。僕がいなければみんな疲れることなんて…』 

パチンッ!

グク「ふざけないでください!みんなジニヒョンだから疲れても頑張れるんです!ジニヒョンじゃなかったらこんなにがんばりませんよ!しかも、ジニヒョンがいなかったら今ここに僕達いるかわかりません。どれほどジニヒョンに救われたと思ってるんですか!」

ホソ「長男だからって無理しすぎないで、長男の前に人間であり家族だから話してよ」

ジミ「ヒョンは僕達のヒョンだから頑張るけど僕達はヒョンの弟だから頑張るんです!家族なんだから話して下さい。一人で抱え込まないで下さい」

『…うっ、ぅぅぁあ、」(泣いてます)

僕は、消えたくない…

テテ「あ!ヒョン!元に戻ってる!」

『あっ、本当だ』 

全)ジン・ユン・ナム「ヒョーン!よかった
(T ^ T)」

ユン「本当に良かった(T ^ T)」

ナム「ヒョン…(T ^ T)」

愛されてるなぁ

ありがとう

愛する弟達


FIN






いやぁ、終わりましたねぇ
案外早めに終わってしまいましたのでこれは短編集にしようと思います。もう一つの短編集はいろんなジャンルでやるのですがこちらの方では奇病をテーマに書いていこうと思います。

何かやって頂きたい奇病がありましたら言ってください。精一杯書かせていただきます!

後、アドバイスなどあったらお書き下さい。そのアドバイスを得て努力させていただきます!

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コメント

  • 茄子

    ありがとうございます…

    1
  • ノベルバユーザー285643

    よい...

    2
  • 茄子

    いや、これ自分でも笑ったので大丈夫ですよw

    1
  • 윤

    「泣いてます」で不意にも笑ってしまった...ごめんなさい‪

    1
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