後に闇の勇者は異世界で自由に生きる

神港 零

ギルド登録

俺達は王城を出て冒険者ギルドへと向かった。
俺達は言われた通りの場所に向かった。

「ここがギルドか」

俺達はギルドの中に入った。

「色々な人がいるな」
「そうてすね」
「早く登録しに行こう」

俺達は受付に向かった。

「冒険者登録したいんだが」
「あっ、はい」

いきなり話しかけられたからびっくりしてる受付の人。

「ここに記入事項なものを書いてください」
「はい」

俺達は紙を渡され記入事項を書いた。

「書きました」
「はい。少々お待ちください」

俺達は依頼ボードを少し見に行った。

「ねえ、君達新人?」
「そうですが」

いきなり美少年の人に話しかけられた。

「そっか。分かんない事があったら聞いてくれよ」

と言って美少年の人がギルドを出ていった。

「ギルドカードできましたよ」

ちょうどギルドカードが出来たらしい。

「ありがとうございます」
「いえ、後私の名前はリリスです。よろしくお願いします」
「よろしく」

と言って俺はギルドを出た。
王城に帰ろうとする二人を止めて

「ねえ、二人ともちょっと森に行かないか。試したい事がある」
「いいよ」「いいです」

俺達は森に向かった。

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