金属魔法の使い方

バリウム

十字の槍と大きな盾

答えた瞬間女性二人の顔が真っ青になっていた。

「しょ、承認しました。番号札を持って向こうに見えます会場に向かいください。」

ん?俺の顔になんかついてんのかな?ま、いっか取り敢えず外から見るとコロッセオみたいな形のした建物に向かう。中に入ってみるとするとかなりの人たちがいた。

ちなみにみんながいるのがスタジアムで言う観客席みたいなところにいる。

俺は、あたりをしばらく見渡していると、フィールドに会社スーツ姿の女の人がいる。するとマイクを持って話してきた。

「諸君!さて、これから試験を始めよう。これから行うのは一対一の個人戦だ。これは勝ち負けだけではなく他の分野も審査対象になっているまずは、諦めないことだ!」

するとすごい歓声が起こる。

するとスーツ姿の女の人がまた話した。

「静まれーぃ!試験はこの一戦だけである!まず一試合目から行っていく!安心しろうちの学園にはバフ専門の先生がいる。治療してもらえるので死にかけても大丈夫だ!終わったものは帰ってもよし!他のやつらをみるもよしだ!」

すると片方の入り口から十字型の槍を持つポニーテールの女の子が出てきた。

もう片方は、もうおっさんじゃね?と思うぐらいの老け顔の大男が出てきた。

するとスーツ姿の女の人がマイクなしで言った。

「構え!!」

二人が一斉に構える。

「始め!!」

と言う言葉が聞こえた瞬間に二人が同時に魔法を発動した。

先に構築したのは大男の方だ種類は肉体強化系だと思う。

大男が向かってくる一方。まだ槍の少女は唱え続けている。

大男が、大きく振りかぶる。するとその瞬間十字型の槍が輝き大男が一瞬目を瞑る。

俺も目を瞑る目を開けた時には、既に大男に光る十字の槍が突き刺さっていた。

そして静かに引き抜くすると大男は気を失い倒れた。

するとスーツの女の人が言った。

「勝者!リン・メイユイ!」

ワァァと歓声が湧き上がる。

この後2、3、4と続いて第5戦目、

大きな盾を持ったガタイの良い青年が出てきた。もう一人はローブを羽織った魔術師らしい。

観客席にいるやつらが騒いでいる。

話を聞くには、あれは四天の騎士の1人盾の騎士の弟らしい。

話を聞いている内に試合が始まった。

魔術師の方は魔法を発動し即座に火弾を放った。

大盾の方が前に三角形の尖っている方を下にし地面に突き刺す。すると大盾のがすこし面積が広くなり、隙間ができて魔法陣が形成され無数の火弾を防ぐ。

そのまま真っ直ぐ進んでいき思いっきり魔術師に向かって盾越しに体当たりをした。

すると5メートルくらい空を飛び、地面についた頃には気絶していた。

そのあとついに俺の番号が呼ばれた。

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