金属魔法の使い方

バリウム

いざ、試験へ!

以外に服装がカッコイイ!

あれから2時間が経とうとしている。

イリムさんが、何十回と試した末に決まった服装だ。

服装はワイシャツ(左腕のは切って加工している)の上に黒色のベストを着用している。ズボンの方はスラックスを着用し、靴は革靴寄りのハイカットスニーカーを履き、最後に黒の所々に革の施しがされてるコートを羽織った。

なぜコートをちゃんと気ないのかだって?

片腕だけ通すとなんかかっこよく見えないのだ。

この姿をお姉ちゃんに見せた瞬間すこし鼻血を出してた。

これを一式買った後もう宿には泊まらず、王城に向かった。

そう、四天の騎士ことお姉ちゃんは王城に住んでいるのだ。

そういえば試験の日時を聞いてなかったな。

「お姉ちゃん、学園の試験の日時ていつかわかる?」

お姉ちゃんが、それを聴き答えてくれた。

「確か〜、明日の朝だったはずだよ。」

結構早いなまあ、唐突だったから仕方がないが。

俺は、流石に朝が早いので先に寝ることにした。

日が昇り始める頃、俺は城内の庭にて朝の訓練をしていた、これだけは毎日欠かさずこなしている。

すると、さっきまで誰もいなかったのに背後から突然足音が聞こえる、俺は振り向き構えるするとそこには、王様がいた。

俺は、すぐにひざまずき挨拶をした。

「おはようございます、王様。」

すると、王様は急に吹き出した。

「プフ!アハハハハ!」

俺は、王様のこの状況に完全についていけない。

すると王様がヒイヒイ言いながら俺に話してきた。

「よいよい、我とお前は年が多分近いからな、あ、そうだ今日だったな!我は楽しみにしているぞ!」

と、言ってきた。

俺はその期待を裏切らないようにと言う思いで話した。

「力の全力で戦います。」

王様は、急に目を細めて優しい微笑みでこう言った。

「きっとベルのためにお前が呼ばれたのかもしれんな。」

ん、?お姉ちゃんのため?どう言うことだ?

俺がそのことについて聞こうとすると、話が遮られるようにして側近の執事が口を開いた。

「もうそろお時間でございます。」

すると王様はキョトンとした顔で言った。

「おお、?そうか、じゃあ試験、見ているからな。期待している。」

そう言って王様はすぐに立ち去った。

あの歩き姿かなりの実力者だ。

2時間ぐらい経って、支度をして王城を出る。

10分もしないうちに学園についた。

そこにはテントのようなものがあり、俺は、そこに向かった。

そこには女性が二人いた。

俺はその人たちに話しかけた。

「あのーすみません、入学試験に来たんですけど。」

すると女性の一人が話に返事をしてくれた。

「お名前を教えていただけますか?」

そして答える。

ユウト・アルサーマルと。

「金属魔法の使い方」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く