俺は異世界に行ったらチート能力で最強に…?
7話
「はぁー」
俺はベッドで目を覚ました。
「今日は何するかな」
悩んだ結果、ギルドに行くことにした。
「あっ愛斗さーん」
「やぁ、ユグさん」
彼女はユグドラシル・フォン・アインツベルン。ギルドの受付嬢だ
「今日は何を」
「クエスト受けに来た」
「あーなるほど。じゃぁ、これならどうでしょう」
「クルエンド・バーサーの群れを討伐か。うん、中々いいな。これで頼む」
「分かりました。…はい。これで受付は完了です」
「じゃ言ってくる」
「はい!」
俺はギルドを出て森に向かった。クルエンド・バーサーは犬型の怪物で、簡単に言えばバイオハザードのケロベロスみたいな感じだ。
おっと。話してる間に着いたな。
俺はそのまま森の奥へとはいる。
「じゃあ、やりますか。索敵魔法!」
俺は魔力を広範囲に広げ、魔物の魔力を探知する。……いた。数はおよそ15匹か。ん?女の子か?あと兵士もいる。これは…襲われてるのか!!。俺は猛ダッシュで向かう。俺は一秒も経たずに着いた。俺は兵士が食われる前に着いてそのまま首を切る。クルエンドは仲間が1匹死んだからか、めっちゃ警戒している。
「おい、大丈夫か?」
「あ、ああ。あんたは?」
「俺は愛斗だ」
「そうか、ありがとう」
「いいから下がれ」
「すまない」
俺は剣を鞘にしまう。そして俺は新たなユニークスキルを作る。投影能力だ。そう、あの有名なアニメの投影魔術とほぼ一緒だ。だが違うところは投影魔術は投影した武器のランクが1個下がるが、投影能力はそのままのランクで投影が可能なのだ。
「よし、投影、開始」
俺は双剣を投影し構える。クルエンドはまだ警戒している。だが1匹がしかけてきた。俺はクルエンドの首を切る。クルエンドは味方を囮にして右から噛み付こうとするが、もうひとつの剣で首を切る。またもう1匹が噛み付こうとしてくるが、俺は顎に蹴りを入れる。その時にぐりっとクルエンドの首がなる。多分骨が折れた。4匹目は後ろから攻撃するが、俺は蹴った勢いを使って後ろを向き、逆手持ちにして頭に刺す。そして引っこ抜くのが面倒だから、そのまま手を離しまた1本の剣を投影する。5匹目は横からだが裏拳で対応する。こんな風に戦ってると後からすごいなって言われた。俺が本気を出せば多分一秒で片ずくだろう。だがそれじゃ面白くない。だから手加減しながら戦ってる。そんなこんなで最後の1匹。だが最後のクルエンドは格が違った。ギルドランクで表すとSSランクだ。
「愛斗さん逃げてください」
「…いや。俺に任せろ」
俺はアイテムボックスから妖刀叢雲を出す
(やっと使ってもらえる)
え?
(マスターが、私を作っても全然使ってくれないから悲しかったんですよ)
(あ、ああ。そうか。それはすまなかったな)
(まぁいいです)
俺はクルエンドに向き合う。てか、あれクルエンドじゃなくて、ガーベラ・シフォンじゃないか。ガーベラはクルエンドの王様的存在だ。俺は一瞬で近ずき、下から叢雲を振り上げる。が相手は避ける。
「行け、豪火球」
でかい炎の玉がガーベラに向かうが、それは避けられる。でも俺はそれを見越して先回りし、斬る。
「クソ!浅かったか」
ガーベラは避けて俺に後ろ蹴りを入れた
「ぐはっ」
俺は数十メートル飛ばされ壁に激突する。
俺はすぐに体制を整え、壁を蹴る。そして蹴った勢いですぐにガーベラに近ずき蹴りを入れる。ガーベラはそのまま吹っ飛び、俺は追いかける。
「食らえ!煉獄 獄炎斬!」
俺はそう唱え、剣を十字に斬る。そしたら獄炎の炎の刃となったやつがガーベラに向かう。ガーベラは避けようとするが体制が整っていないため動けなく、そのままくらい…死んだ。
「ふう」
俺はベッドで目を覚ました。
「今日は何するかな」
悩んだ結果、ギルドに行くことにした。
「あっ愛斗さーん」
「やぁ、ユグさん」
彼女はユグドラシル・フォン・アインツベルン。ギルドの受付嬢だ
「今日は何を」
「クエスト受けに来た」
「あーなるほど。じゃぁ、これならどうでしょう」
「クルエンド・バーサーの群れを討伐か。うん、中々いいな。これで頼む」
「分かりました。…はい。これで受付は完了です」
「じゃ言ってくる」
「はい!」
俺はギルドを出て森に向かった。クルエンド・バーサーは犬型の怪物で、簡単に言えばバイオハザードのケロベロスみたいな感じだ。
おっと。話してる間に着いたな。
俺はそのまま森の奥へとはいる。
「じゃあ、やりますか。索敵魔法!」
俺は魔力を広範囲に広げ、魔物の魔力を探知する。……いた。数はおよそ15匹か。ん?女の子か?あと兵士もいる。これは…襲われてるのか!!。俺は猛ダッシュで向かう。俺は一秒も経たずに着いた。俺は兵士が食われる前に着いてそのまま首を切る。クルエンドは仲間が1匹死んだからか、めっちゃ警戒している。
「おい、大丈夫か?」
「あ、ああ。あんたは?」
「俺は愛斗だ」
「そうか、ありがとう」
「いいから下がれ」
「すまない」
俺は剣を鞘にしまう。そして俺は新たなユニークスキルを作る。投影能力だ。そう、あの有名なアニメの投影魔術とほぼ一緒だ。だが違うところは投影魔術は投影した武器のランクが1個下がるが、投影能力はそのままのランクで投影が可能なのだ。
「よし、投影、開始」
俺は双剣を投影し構える。クルエンドはまだ警戒している。だが1匹がしかけてきた。俺はクルエンドの首を切る。クルエンドは味方を囮にして右から噛み付こうとするが、もうひとつの剣で首を切る。またもう1匹が噛み付こうとしてくるが、俺は顎に蹴りを入れる。その時にぐりっとクルエンドの首がなる。多分骨が折れた。4匹目は後ろから攻撃するが、俺は蹴った勢いを使って後ろを向き、逆手持ちにして頭に刺す。そして引っこ抜くのが面倒だから、そのまま手を離しまた1本の剣を投影する。5匹目は横からだが裏拳で対応する。こんな風に戦ってると後からすごいなって言われた。俺が本気を出せば多分一秒で片ずくだろう。だがそれじゃ面白くない。だから手加減しながら戦ってる。そんなこんなで最後の1匹。だが最後のクルエンドは格が違った。ギルドランクで表すとSSランクだ。
「愛斗さん逃げてください」
「…いや。俺に任せろ」
俺はアイテムボックスから妖刀叢雲を出す
(やっと使ってもらえる)
え?
(マスターが、私を作っても全然使ってくれないから悲しかったんですよ)
(あ、ああ。そうか。それはすまなかったな)
(まぁいいです)
俺はクルエンドに向き合う。てか、あれクルエンドじゃなくて、ガーベラ・シフォンじゃないか。ガーベラはクルエンドの王様的存在だ。俺は一瞬で近ずき、下から叢雲を振り上げる。が相手は避ける。
「行け、豪火球」
でかい炎の玉がガーベラに向かうが、それは避けられる。でも俺はそれを見越して先回りし、斬る。
「クソ!浅かったか」
ガーベラは避けて俺に後ろ蹴りを入れた
「ぐはっ」
俺は数十メートル飛ばされ壁に激突する。
俺はすぐに体制を整え、壁を蹴る。そして蹴った勢いですぐにガーベラに近ずき蹴りを入れる。ガーベラはそのまま吹っ飛び、俺は追いかける。
「食らえ!煉獄 獄炎斬!」
俺はそう唱え、剣を十字に斬る。そしたら獄炎の炎の刃となったやつがガーベラに向かう。ガーベラは避けようとするが体制が整っていないため動けなく、そのままくらい…死んだ。
「ふう」
コメント
白夜書房
最近賢者の孫を見直しましてなんか入れたいなと思いましてですね…