俺は異世界に行ったらチート能力で最強に…?
5話
「ふぅー。終わったか。弱かったな」
「あの、ありがとうございました」
「貴様名前は」
「人の名前を聞く時は自分から名乗るのが礼儀だろう」
「そっか、それは失敬した。俺はアウグスト=フォン=アールスハイドだ。まぁオーグっとでも呼んでくれ」
「私はマリア=フォン=メッシーナです。マリアって呼んでください」
「俺は柊 愛斗だ。愛斗って呼んでも構わない」
「変わった名前ですね」
「俺は異世界から来たものだ」
俺は異世界から来たというのを隠さずに言った。まずテンプレみたいに異世界から来たって言うのを隠さなきゃ行けない。信じてくれないから、そうじゃない。信じないなら信じないでいい。それが真実だから
「なるほどね」
「そういう事ね」
「なんだ。信じるのか」
「さっきの戦闘を見たらね」
「そうか。じゃ俺はこの辺で」
「ええ(ああ)」
俺は空を飛びまたシンを探す。
…10分ぐらい探しているとこの国の門のところで、でかい魔力と衝撃波が感じた。
俺は直ぐに向かった。そして着いたらある少年と美人の姉さんが戦っていた。多分お姉さんの方が魔人なんだろう。そして多分少年がシンなんだろうな。
シンは結構強いと思う。お姉さんも強いけど。お姉さんの方はどでかい魔法をシンに撃った。しかも周りにそのシンの仲間たちだろうか。みんながボロボロで立っているのがやっとのくらいだ。…おっと。さっき助けたオーグとマリアが合流か。
話を戻すが、シンはみんなを守るためでかい魔力障壁を張った。しかもかなりの強度だ。そしてシンの魔力障壁が勝った。しかし体力がもうないのか膝まづいた。多分こいつとやり合う前に魔人をめっちゃ殺したんだろう。このままだとお姉さんにシンは殺されるな。
「助けてやろうか」
俺は猛スピードでシンとお姉さんの間に着地した。スピード出しすぎたせいか。俺の周りにクレーターが出来た。
「おい大丈夫か」
「お前は」
「安心しろ。俺はお前の味方だ」
「「愛斗!」」
「また会ったな」
お姉さんは俺が喋ってる途中に斬りかかってきた。
「おいおい。焦んなって」
俺は斬りかかってきた剣をさっきシンを探している時に作った空間収納から前に妖刀のついでに作った魔剣グラハを作っていた。それを取り出し相手の剣を受け止め、そのまま弾き返す。俺は弾き返したお姉さんが着地する所を予測し。爆裂魔法を打ち込む。
「エクスプロージョン!」
爆裂魔法は見事に命中する。俺は直ぐに武器を作る。俺が作ったのは槍。ケルト神話で出てくるクーフーリンが使っていたゲイボルグを作りそのまま相手に刺す。が相手はそれを避けた。だが俺はそんなこと事ぐらい予想してると言う風にそのまま上へ飛びゲイボルグに魔力をため直ぐにお姉さんに投げる。もう1回説明するが、何故魔力を込めたかと言うと、普通投げた槍はなんも効果ないだろう。でも俺のユニークスキルで魔力をゲイボルグに貯めることで爆発が起きるようにしてある。そして投げたゲイボルグは相手に刺さって爆発した。
「あっ、刺さっちゃった。まぁいいや、これで死んだだろう」
「あのー。ありがとう」
「大丈夫だ。シン」
「なぜ俺の名前を」
「そりゃ賢者の孫だからなぁ」
「ふふ。そういう事が。俺もそこまで名前が通っていたとわ…」
バタンッ!!!
シンは倒れた………
「あの、ありがとうございました」
「貴様名前は」
「人の名前を聞く時は自分から名乗るのが礼儀だろう」
「そっか、それは失敬した。俺はアウグスト=フォン=アールスハイドだ。まぁオーグっとでも呼んでくれ」
「私はマリア=フォン=メッシーナです。マリアって呼んでください」
「俺は柊 愛斗だ。愛斗って呼んでも構わない」
「変わった名前ですね」
「俺は異世界から来たものだ」
俺は異世界から来たというのを隠さずに言った。まずテンプレみたいに異世界から来たって言うのを隠さなきゃ行けない。信じてくれないから、そうじゃない。信じないなら信じないでいい。それが真実だから
「なるほどね」
「そういう事ね」
「なんだ。信じるのか」
「さっきの戦闘を見たらね」
「そうか。じゃ俺はこの辺で」
「ええ(ああ)」
俺は空を飛びまたシンを探す。
…10分ぐらい探しているとこの国の門のところで、でかい魔力と衝撃波が感じた。
俺は直ぐに向かった。そして着いたらある少年と美人の姉さんが戦っていた。多分お姉さんの方が魔人なんだろう。そして多分少年がシンなんだろうな。
シンは結構強いと思う。お姉さんも強いけど。お姉さんの方はどでかい魔法をシンに撃った。しかも周りにそのシンの仲間たちだろうか。みんながボロボロで立っているのがやっとのくらいだ。…おっと。さっき助けたオーグとマリアが合流か。
話を戻すが、シンはみんなを守るためでかい魔力障壁を張った。しかもかなりの強度だ。そしてシンの魔力障壁が勝った。しかし体力がもうないのか膝まづいた。多分こいつとやり合う前に魔人をめっちゃ殺したんだろう。このままだとお姉さんにシンは殺されるな。
「助けてやろうか」
俺は猛スピードでシンとお姉さんの間に着地した。スピード出しすぎたせいか。俺の周りにクレーターが出来た。
「おい大丈夫か」
「お前は」
「安心しろ。俺はお前の味方だ」
「「愛斗!」」
「また会ったな」
お姉さんは俺が喋ってる途中に斬りかかってきた。
「おいおい。焦んなって」
俺は斬りかかってきた剣をさっきシンを探している時に作った空間収納から前に妖刀のついでに作った魔剣グラハを作っていた。それを取り出し相手の剣を受け止め、そのまま弾き返す。俺は弾き返したお姉さんが着地する所を予測し。爆裂魔法を打ち込む。
「エクスプロージョン!」
爆裂魔法は見事に命中する。俺は直ぐに武器を作る。俺が作ったのは槍。ケルト神話で出てくるクーフーリンが使っていたゲイボルグを作りそのまま相手に刺す。が相手はそれを避けた。だが俺はそんなこと事ぐらい予想してると言う風にそのまま上へ飛びゲイボルグに魔力をため直ぐにお姉さんに投げる。もう1回説明するが、何故魔力を込めたかと言うと、普通投げた槍はなんも効果ないだろう。でも俺のユニークスキルで魔力をゲイボルグに貯めることで爆発が起きるようにしてある。そして投げたゲイボルグは相手に刺さって爆発した。
「あっ、刺さっちゃった。まぁいいや、これで死んだだろう」
「あのー。ありがとう」
「大丈夫だ。シン」
「なぜ俺の名前を」
「そりゃ賢者の孫だからなぁ」
「ふふ。そういう事が。俺もそこまで名前が通っていたとわ…」
バタンッ!!!
シンは倒れた………
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