俺は異世界に行ったらチート能力で最強に…?
4話
(さっきのはなんだったんだ?どデカい魔力が出てたけど。それでもなんか弱いかな?)
俺はそんなことを考えてるとアリスとばったり会った。
「愛斗だ」
「よっアリス」
「愛斗どうしたの?」
「いや暇だから歩いてるだけだ」
「そうなんですか」
アリスってやっぱり可愛いな。
そして俺たちは暇だからっていう理由で今デートみたいな感じで歩き回っている。そして3時間ぐらいアリスと遊んでいると、傭兵の人から声をかけられた。
「これはアリス様ではありませんか」
「あっクラハドーラさん、こんにちはです」
「あのーそちらの殿方わ」
「はい。この人は愛斗と言ってタイラントの群れを1人で討伐した人です」
「えっ。ぇぇぇえええええ」
俺はその反応に笑ってしまった。女の人が口を開けてええええ!って言ってたら笑うだろ普通。
「てかアリス様って?」
「あっ、私はこの国のいや、クレア王国の第1王女アリス・クレアです」
「え、あの。まじですか…」
「はい」
「まぁいいや。じゃぁこれからもよろしくなアリス」
「驚きです王女と知って態度を変えない人は初めて見ました。…よろしくです」
俺は改めてアリスの素性を知り俺は宿へ、アリスは城へと帰った。
次の日
俺はいつもどうり昼頃街で歩いてると地震が起きた。俺は何事かと思い周りの人に聞いた。そしたら魔人が王国で暴れているとのこと。そしてそれに賢者の孫が向かって討伐して行ってるらしい。俺はそれに興味が沸いた。
「早速行ってみるか」
(創造:浮遊魔法)
俺はスキルを作り空を飛ぶ。
…俺はものの15分で王国に着いた。そこで俺は賢者の孫を探した。賢者の孫の名前はシン・ウォルホードだそうだ。俺は空からそいつを探し続けるがその中で男女が魔人に苦戦していた。俺はそいつらを助けると決めた。
「クソッ。魔力障壁か!」
「アウグスト殿下!危ない」
魔人はアウグストと言うやつに特大の魔法を放ったが魔法は当たることは無かった。
それは俺がその魔法を切ったからだ。
「おい。お前らは下がってろ」
「あ、あなたは?」
「それは後だ、とりあえず下がれ」
「分かりました」
「クソッタレ。よくも邪魔してくれたな」
「何がだ?俺からは超弱い魔法が飛んできただけと思ったんだがな?」
俺はわざと挑発した。相手は当たり前に怒り俺に結構攻撃力の高い魔法を放ったが俺はそれを切る。避けたら後ろの2人に当たってしまうからな。そこから切る勢いを使って相手の懐に飛び込む。相手はアッパーしてきたが俺は予想していた。俺はそのアッパーをバク転で交わしそのまま前え飛ぶ。そこで俺は刀を握り居合斬りで相手の首をはねた。
俺はそんなことを考えてるとアリスとばったり会った。
「愛斗だ」
「よっアリス」
「愛斗どうしたの?」
「いや暇だから歩いてるだけだ」
「そうなんですか」
アリスってやっぱり可愛いな。
そして俺たちは暇だからっていう理由で今デートみたいな感じで歩き回っている。そして3時間ぐらいアリスと遊んでいると、傭兵の人から声をかけられた。
「これはアリス様ではありませんか」
「あっクラハドーラさん、こんにちはです」
「あのーそちらの殿方わ」
「はい。この人は愛斗と言ってタイラントの群れを1人で討伐した人です」
「えっ。ぇぇぇえええええ」
俺はその反応に笑ってしまった。女の人が口を開けてええええ!って言ってたら笑うだろ普通。
「てかアリス様って?」
「あっ、私はこの国のいや、クレア王国の第1王女アリス・クレアです」
「え、あの。まじですか…」
「はい」
「まぁいいや。じゃぁこれからもよろしくなアリス」
「驚きです王女と知って態度を変えない人は初めて見ました。…よろしくです」
俺は改めてアリスの素性を知り俺は宿へ、アリスは城へと帰った。
次の日
俺はいつもどうり昼頃街で歩いてると地震が起きた。俺は何事かと思い周りの人に聞いた。そしたら魔人が王国で暴れているとのこと。そしてそれに賢者の孫が向かって討伐して行ってるらしい。俺はそれに興味が沸いた。
「早速行ってみるか」
(創造:浮遊魔法)
俺はスキルを作り空を飛ぶ。
…俺はものの15分で王国に着いた。そこで俺は賢者の孫を探した。賢者の孫の名前はシン・ウォルホードだそうだ。俺は空からそいつを探し続けるがその中で男女が魔人に苦戦していた。俺はそいつらを助けると決めた。
「クソッ。魔力障壁か!」
「アウグスト殿下!危ない」
魔人はアウグストと言うやつに特大の魔法を放ったが魔法は当たることは無かった。
それは俺がその魔法を切ったからだ。
「おい。お前らは下がってろ」
「あ、あなたは?」
「それは後だ、とりあえず下がれ」
「分かりました」
「クソッタレ。よくも邪魔してくれたな」
「何がだ?俺からは超弱い魔法が飛んできただけと思ったんだがな?」
俺はわざと挑発した。相手は当たり前に怒り俺に結構攻撃力の高い魔法を放ったが俺はそれを切る。避けたら後ろの2人に当たってしまうからな。そこから切る勢いを使って相手の懐に飛び込む。相手はアッパーしてきたが俺は予想していた。俺はそのアッパーをバク転で交わしそのまま前え飛ぶ。そこで俺は刀を握り居合斬りで相手の首をはねた。
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