ファンタスティックワールド3章ヒット・ザ・ロード

ベアーズガーデン

40話 再会①

ランスロットはその後、カートという名は
メイの父からとったことを話した。
「いかにもお人好しなお前らしいことだ」
ガラハッドがそう言い終わった瞬間
ロビーから悲鳴が聞こえてきた。
「何だ!?」そう3人は言って、ロビーへ走って行った。
すると、そこにはローブを纏った者がいた。
カートは「なんだ貴様は!」と言った。
「すまんな…こんな顔じゃ驚くのも当然だ…しばらく泊めてほしいだけなんだ…金もある…」と言い、ローブのフードを取ると
そこには、口が頬まであり、緑の肌をし、
口が頬の真ん中辺りまで裂けている
ワニの獣人がいた。
それを見たレイヴンは「師匠!?」と言った。
「おお!レイヴンか!久しぶりだな」
「はい!お仕事でこちらに?」
「あぁ!そこの緑の目をした奴は…」
レイヴンは「えっと、彼は…ガラハ…」と言いかけると
ガラハッドは頭を小突き、
「ハリー…ハリー・ハートだ。よろしく」
「うむ…よろしく、ハリー君」

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