話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

玲奈の異世界干渉記

はるもね

20話 ダンジョン その5

扉が開くと 奥に大きな木が1本と小さな木が9本の10本が見える


玲奈がそれを確認する


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エルダートレント
LV 20
性別 ?
種族 樹木
HP ?
MP ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スモールトレント
LV10
性別 ?
種族 樹木
HP 1200/1200
MP 1200/1200
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「取り巻きがスモールトレント ボスがエルダートレントね」


「弓で狙う?」


「うん じゃあ エルダートレントに 弓を当ててみようか」


「はーい んじゃねらうね」


アーリーは弓を構え エルダートレントに狙いを定める


しゅぱ


矢がアーリーの持つ弓から放たれた


矢は扉を超え エルダートレントにぶちあたる・・・・・かと思われたが


エルダートレントの手前で何かに当たったようにはじかれ 地面に落ちてしまった


「うーん 扉越しだと攻撃できない仕組みか もしくは エルダートレントが物理バリアみたいなものを


はってるかのどっちかかなぁ」


「ちっこいほうにも あててみる?」


「うん そうしてみよっか」


「はーい」


アーリーは再度弓を構え 今度は小さいほうのトレントに狙いを定める


シュバ


先ほどと同じように矢がアーリーの弓から放たれる


矢は扉を越え スモールトレントの前までは届くがスモールトレントの前で矢がはじかれた


「やっぱり むりっぽいねぇ」


「んじゃ 中はいってやっつけますか」


「そうするしかないよねぇ」


玲奈達は ボス部屋らしき場所へと足を進める


扉を超えるまでは トレントたちに動きはなかったが 扉の中に入ると


トレントたちは一斉に動き出した


「属性変換 火 拡大ファイヤーボルト」


玲奈は魔法を放つ


玲奈から 赤い塊が飛び出す


大きな玉となって トレントたちにぶち当たる


「あーおおきなのまだいきてるっぽいよ」


アーリーが つぶやく


「おー頑丈だねぇ 魔力半分持っていかれたのにまだいきてるのね じゃあもう一発行きますか」


「属性変換 火 ファイヤーボルト」


玲奈は拡大なしで再度打ち込む


赤い塊は トレントにまっすぐ当たる


「こんどはやっつけれたみたい」


「魔力が3分の1くらいになっちゃった 休憩してからすすもっか」


「とりあえず ボス部屋の奥を確認しよ」


「うん まあそれはね」


トレントたちがいた場所の床がこげていた


「レーナの魔法やばいよね・・・ 魔力でできたダンジョンの床が焦げてるんだもん」


「あははは」


玲奈とアーリーはおしゃべりしながら ボス部屋の奥へと進んでいく


おくにはさらに下に下りる階段があり その横に箱が置いてあった


「ボスの討伐報酬かなぁ」


「あけてみよ?」


「うん わなとかはなさそうだね」


箱を開けると 中には大きな透き通った玉が1つと皮袋が1つ入っていた


「この玉なんだろ 確認してみるね」


玲奈は妖精視をその玉に使う


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スキル宝珠


宝珠に封印されたスキルを使用者は覚えることができる
すでに覚えている場合 宝珠は作動しない


封印されたスキル:植物操作(成長促進 枯らす)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「玉はスキル宝珠だって 皮袋は何だろう」


皮袋の中には お金が入っていた


「あーこっちはお金っぽいね 3万コルスあるね」


「じゃあ 回収しておこっか 宝珠はとりあえず リュックの中かなぁ」


「はーい 中に入れておくね」


「じゃあ ここで休憩して 魔力が回復したら すすもっか」


「じゃあ 野営の用意するね」


「うん」


玲奈とアーリーは野営の準備をし そこで休憩をとることにした



「玲奈の異世界干渉記」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く