話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

玲奈の異世界干渉記

はるもね

14話 ホムンクルス その5

「あ そうだった」


玲奈は認識阻害アクセサリーをはずす


「あれ 人間?」


アーリーの祖体は目を覚ましたが まだ何が起こったかわからないようであった


「お話できる?」


玲奈がたずねる


「うん 私ウサギだった気がするんだけど・・・」


「うん 私がウサギからその体に移したの」


「あ そうなんだ・・ で お話っていうのは?」


「その体のベースの子 アーリーっていう名前なんだけど そのこの代わりをして欲しいの」


「代わり? アーリーってこのかわりをする? どういうふうに?」


「えっと 私たち そこの町に住んでいるんだけど 1日で行動できる時間って言うのが


決まってて それ以外だとうまく動けないのね


だから あなたが家で過ごしてる間に 私たちが行動するって言う手段が取りたいんだけど


もう一人 私の祖対もあるから そのこと一緒に 町の中のお屋敷で過ごして欲しいの


私たちが戻ってきたら 交代するって事でお願いしたいんだけど」


「うん いいけど 交代するってどうやるの?」


「交代するときは このアクセサリで 会話できるからそれを渡すので それで連絡するから


そこで交代して欲しいかな」


「交代した後は 私はどうすればいいの?」


「そこにあなたのもとの体があるんだけど その体に戻るか 新しく体を作って


そっちにうつるかなんだけど どっちがいい?」


「この体にずっといることはできないの?」


「その体にずっといるのは できるんだけど・・あー そっか 私たちがいるときは


この認識阻害アクセを装備してもらえばいいか」


「ん? そのアクセを装備したら このままでいてもいいってこと?」


「うん そう あと 3食のご飯も食べれるようにするから」


「うん じゃあ それでいいよ?」


「じゃあ もう一人もつくるね」


「ここでまってたらいい?」


「一緒に後ろについてきてくれると助かるかな」


「うん いいよ」


玲奈は もう一匹 一角ウサギを捕まえて 同じように玲奈の祖体に魂を移す


そしておきあがったウサギに説明をする


2匹目のウサギも「おもしろそうだからいいよ」 といって 快諾してくれたのであった


玲奈は 認識阻害アクセサリーを新たに2個作り出す


それを ウサギたちに渡し 装備するように言った


ウサギたちはそれを装備し 玲奈の後に続く


カーティアの北の門までもどってきた玲奈達は そのまま 門の中に入る


玲奈とアーリーがはいったときは 門は青く光り そのまま通過できた


ウサギたちが門をくぐると 門は青く光った


門番がやってきた


「おや 団体さんで? カーティアの街にようこそ」


といってあいさつを交わしそのまま中に入れてくれた


「問題なかったね」


「うん」


「で 館に戻るんだけど どうやって戻ろうかなぁ」


「まだ見つかってなかったら騒ぎにはなってないと思うけど」


「じゃあ新人を装ってこのまま やかたにもどろっか」


「ばれないかなぁ」


「だいじょうぶでしょ きっと」


玲奈とアーリーとウサギたちは 館へと戻っていった



「玲奈の異世界干渉記」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く