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玲奈の異世界干渉記

はるもね

13話 ホムンクルス その4

これで材料がそろったということで玲奈は屋敷に戻り早速ホムンクルスを作成する


さんごに作り方を教えてもらい その通りに進める


まず生命の雫を容器に入れる


その生命の雫を中に黒水晶を浮かべる


1時間ほどおくと黒水晶の成分が生命の雫にながれでるので そこで黒水晶を取り出す


そこにマンドラゴラの根を入れる


そのあと 造形したい者のDNAを入れる このDNA情報を持ったものを入れないで


作成すると 巣ライムのような不定形なホムンクルスが出来上がる


今回はアーリーの髪の毛と 玲奈の自分の髪の毛を用意したのでそれを入れる


そしてそれを1晩 暗い場所に置く


すると DNAをいれたものそっくりのホムンクルスの祖体が出来上がる


あとはこれに魂を入れれば出来上がりである


「ってことで アーリー 明日のお昼から北の平原に行くよー」


「うん わかったよ レーナ」


次の昼すぎ 玲奈の部屋にアーリーと玲奈がいた


「さて いまからでるけど このまま行ったら 護衛にすぐばれるから 


この認識阻害アクセサリーを装備して 窓から出るよ 私たちは部屋の中にいるように


みんなに思わせとくんだよ」


「うん でもそれうまくいくかなぁ」


「ぬけだしちゃえばこっちのものだから 気にしない」


「そんなものかなぁ」


「とりあえず この指輪(認識阻害アクセサリー)を装備してね」


「はーい


ってこれすごいね レーナってわかってるのに いまそこにいるの 


女の人ってくらいしかわからなくなってる 年齢もわかんないや」


「きをぬいちゃうと 私ってわからなくなるから 移動するときは手をつないでおこうか」


「うん そうするね」


玲奈とアーリーは どこから用意したのかわからないが 太い縄を使い 窓から抜け出すことに成功した


「あとはこの布を部屋に投げ入れれば とりあえずは OK」


「うーん いいのかなぁ」


「いいの いいの」


こうして 玲奈とアーリーは カーティアの街を抜け 北の平原に向かうのであった


「ところで レーナ 北の平原で何を狙うの?」


「私たちの代わりになるものだから ウサギかなぁ」


「ああいっかくうさぎね あれかわいいけど強暴よ?」


「あの角当たったらいたそうだものねぇ」


「私たちで倒せるかなぁ」


「いけるって 私がエネルギーボルトうちこむから」


「なるほどー」


そうこう会話しているうちに カーティアの町の来た入り口に着く


そして 門を二人で通る


「はい どうぞー」


門番が普通に二人を通す


「これって出るときも使うんだね」


「ああ この門の装置よね 犯罪者が通ると赤く光るってやつね 私たちが通ったときは青く光って


たから 門番も気がつかないんだと思う」


「普通私たちの年齢でここ とおったら何しにどこに行くか根掘り葉掘り聞かれるんだけど


このアクセサリー本当に優秀よね」


「まあそんなふううにつくってあるからねぇ」


「って いっかくうさぎ いたよー」


「あ 本当だ んじゃぱっとやって帰りますか」


玲奈は一角ウサギに向かってエネルギーボルトをとばす


一角ウサギは エネルギーボルトが急にきたことにもきがつかず そのままぶつかり倒れる


「今!」


アーリーが 玲奈の指示を受け 倒れた一角ウサギを捕獲する


「はい 捕まえたよ」


「んじゃ やっちゃうね リュックから ホムンクルスの祖鯛を出してっと


ああ もうアーリーそっくりに育ってるね」


「本当だ 私そっくり・・レーナもレーナそっくりだね」


「これに魂をいれ定着させたら私たちと同じサイズになるんだって」


「そうなんだ まあいきなり私立ちそっくりで同じサイズだと 持ち出すこともできなかった


だろうしね」


「うん じゃあ やってしまうね」


「うん」


玲奈は デクリエイティブアルターを一角ウサギに発動する


(一角ウサギさん 私たちの身代わりとして生きて欲しいんだけど)


(きゅ? きゅう?)


(とりあえず うつすね)


(きゅ きゅ きゅう きゅう)


玲奈は引き続きクリエイティブアルターを発動する


アーリーの祖体に一角ウサギからでてきた光のような玉が映る


すると アーリーの祖体が目を開ける


「あー あー えー えー」


「一角ウサギさん お話できる?」



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