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玲奈の異世界干渉記

はるもね

3話 玲奈とサンゴ

玲奈は考えていた 時間は夜 場所は自室である


(うーん この世界で とりあえず 好きにしていいといわれてるんだけどどうしようかなぁ


さんごいわく 動きやすいようにってことで王女の身分をくれたらしいんだけど


逆にそれが今は足かせになってるのよね~


王女としての身分もそうだけど 3億コルスのお金も出し スキルにしても 私に過保護過ぎないかなぁ


なんか逆に頼まれごととかされるときになったら しゃれにならないような気がするんだけど


まあ 当分はやってみたいこと をやっていこうかなぁ)


「さんご いる?」


「はい 玲奈様 なにかごようですか?」


さんごは通常は他の者の目につかないように 消えている


こうして 玲奈に呼ばれたときのみ姿を現すのである


たまに本当にいないときがあるが その場合は玲奈に告げてから 外出している


「 とりあえず 本格的に動き出したいんだけど 時間って作れるかなぁって」


「そうですね 今のままですと 時間を作るのは難しいかもしれないですね」


「私の1日のスケジュールが決まってるから 時間とりにくいよねぇ」


「そうですねぇ 一応人形使いのスキルレベルを5まで上げていただければ


人形で玲奈様の姿を作ることはできるのですが」


「ああ なるほど そのお人形に 私の代わりをしてもらって私は抜け出すと・・・」


「ある程度 人形に指示は出せますので 入れ替わりやすいかとは思いますが」


「でも レベル5って とおくない?」


「そうですね ですが スキルレベルは 地道に上げていただくしか」


「BPでスキル取れるって前言ってたけど 結局 スキル経験値10あたりBP1いるものねぇ


取り放題ってわけでもなかったし」


「いやまぁ そうなんですけど BPでスキル取れること自体が玲奈様しかムリなんですよ?」


「それをいわれちゃうとねぇ」


「じゃあ モンスターと戦う以外で効率のいい経験値取得方法とスキルのレベル上げ方法あれば教えて?」


「モンスターと戦う以外ですと 知らない知識を得るために本を読むとか 身分としての仕事をこなすとか


スキルレベルについてはスキルを使用する以外はないですねぇ」


「そっか んじゃしばらくは 図書館が良いかなぁ 身分としての仕事って


私の場合 どうすればいいの?」


「そうですね 図書館で本を読まれるのが一番いいかと 身分の仕事は玲奈様は現状では


王女の勉強をするっていうことしかないですね」


「毎日 やってると思うけど?」


「はい それで すこしづつEがたまってるかと思います」


「なるほど そういうことだったのね


あ~ 話は変わるんだけど 妖精視で見たら 状態のとこにあるあの???って何なの?」


「えっと あれは 祝福が玲奈様にはかけられているのですが 強力すぎて表示


 仕切れないもので・・・」


さんごはしどろもどろになりながら 玲奈に説明する


「はぁ まぁ いいわ 私に害なすものじゃないのなら」


「もちろんです あれらが 玲奈様に害をなすなどということは ありません」


「だったら ちゃんと表示して欲しいんだけど」


「すいません もう少し調整したら表示されるようになるかと」


「ふ~ん」


玲奈はさんごを疑わしき目で見るが それ以上はどうしようもないので その件は終える





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