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玲奈の異世界干渉記

はるもね

20話 エピローグ



高校側では クラブ勧誘が始まり クラブ活動も始まっていた


「ねぇ 麻生さん ぜひお願い 入って欲しいの」


玲奈は 今 3年生の先輩から絶賛勧誘を受けていた


玲奈はあっちの世界とこっちの世界を行き来できるわけではあるが


準備する時間などある程度余裕を時間的にも持ちたかった


クラブに参加してしまうと 放課後かなり時間が取られてしまうことになる


こっち側で寝ると 体力や精神力は回復した上で向こう側で目覚めることができるが


それでも時間は欲しかった


まよった挙句 玲奈は先輩の誘いを受けることにした


「はい わかりました 入らせていただきたいと思います」


「ありがとう で 役職なんだけど 何がいい?」


「空いているのでかまいません」


「それじゃ 会計をお願いするわ」


玲奈の通っている高校では 生徒会は 生徒会メンバーの推薦があれば無条件で加入できる


年に1度 選挙が行われるが基本的に 信認か否かのみの選挙である


玲奈は3年の現在副会長をしている 三井 翔子に 生徒会入りを打診されていたのであった


玲奈は クラブ活動の代わりに生徒会入りを決めたのであった


ここで高校側の玲奈のクラスについて説明しておきたい


玲奈は 主席で入学した クラスは1組であり 通称 特進クラスと呼ばれている


同学年にクラスは12クラスあり1~5組の順で 成績順で分かれている


6組以降は別枠で 6組のクラスはスポーツ進学 と呼ばれている スポーツができるものの


専用クラスである


7組以降は 専門クラスで 商業科 情報科 自動車科 電子科 工学科 通信科(普通)と


なっている 12組だけ特殊で 昼間は授業が行われておらず夜間に授業が行われている


ちなみに 明日香と奈緒も 1組で 玲奈と同じクラスである


明日香はバトミントン部であり 奈緒は陸上部である


男女共用学校であり その比は 1:1である


グランドの端に第一購買部があり そこに第一食堂が併設されている


玲奈 明日香 奈緒は よくこの第一食堂を利用している


第二購買部と第二食堂は 専門の建物内部に設置されている


高校の食堂のメニューは 安く 麺類は200円 どんぶり物でも300円で購入できる


購買で食券を購入し食堂の受付にわたすと 提供してくれるという形である


購買では 食券以外にパンや飲み物 筆記用具 ジャージなども販売されている


運動場は広く 端から端まで 4平方kmある


専門の建物も多くたっており マンモス高校として 一部で有名である


こうして 玲奈は高校側では 生徒会役員を 異世界側では 保護されたが国民に発表はされていない


第三王女の生活をするのであった





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