オバケYouTuber
長い長いキス
感じた??!!リアルにユウの唇の感触を!!多分それはユウも同じ。
「ユウ」
「晴太郎さん、、、今のは、、」
凄く動揺している彼女の唇を、俺はもう一度すかさず奪った。
今度は長くたっぷりと、柔らかでプルプルの唇を堪能した。
お互い無我夢中で、唇を求め合った。
チュッチュッチュッチュパチュパ、、、部屋中に響き渡る何とも言えない淫らなリップ音と、
「あっ、、あっ、、あん、、あ~っ、、あっあん、、」
ユウの、甘く艶やのある声が俺を更に夢中にさせた。
「あっ、ん、せ、、せ、、い、、た、ろ、う、、さ、んん、、ん、」
「ユ、ウ、、、ユウ、、ユウ、、好きだ!好きだ!愛してるよ!」
「嬉しいです。もっともっとキスしてください!もっともっとあなたを感じたいです!」
「俺もだよ!」
俺たちは、一日中キスをした。
不思議な感覚だった。
唇だけリアルであとは相変わらず透け透けで、もし誰かが見てたら俺は壁に一生懸命キスしてる様に見えるのだろう。
だけどこれから少しずつでも、彼女の体を触る事が出来る個所が増えていくのではないのかと、俺は期待に満ち溢れていた。イヤ、なんか確信していた。
「ユウ」
「晴太郎さん、、、今のは、、」
凄く動揺している彼女の唇を、俺はもう一度すかさず奪った。
今度は長くたっぷりと、柔らかでプルプルの唇を堪能した。
お互い無我夢中で、唇を求め合った。
チュッチュッチュッチュパチュパ、、、部屋中に響き渡る何とも言えない淫らなリップ音と、
「あっ、、あっ、、あん、、あ~っ、、あっあん、、」
ユウの、甘く艶やのある声が俺を更に夢中にさせた。
「あっ、ん、せ、、せ、、い、、た、ろ、う、、さ、んん、、ん、」
「ユ、ウ、、、ユウ、、ユウ、、好きだ!好きだ!愛してるよ!」
「嬉しいです。もっともっとキスしてください!もっともっとあなたを感じたいです!」
「俺もだよ!」
俺たちは、一日中キスをした。
不思議な感覚だった。
唇だけリアルであとは相変わらず透け透けで、もし誰かが見てたら俺は壁に一生懸命キスしてる様に見えるのだろう。
だけどこれから少しずつでも、彼女の体を触る事が出来る個所が増えていくのではないのかと、俺は期待に満ち溢れていた。イヤ、なんか確信していた。
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コメント
タコヤキ
キス、良かったです!読み返してしまいました進展が気になります